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932名無しに人種はない@実況はサッカーch
次期指令塔候補キム・ホゴン、ホン・ミョンボが日本へ向かう理由
記事入力2011-12-15 16:57

[スポーツ韓国]

最近国内サッカー指令塔中最も浮び上がっている人物はキム・ホゴン(60)蔚山(ウルサン)現代監督とホン・ミョンボ(42)オリンピック代表チーム監督だ。
二はチョ・グァンレ監督が更迭された後韓国サッカー代表チームを導く次期指令塔候補に選ばれている。
来年2月29日ブラジルワールドカップ アジア3次予選最後の競技クウェート戦に‘ワンポイント監督’で選ばれることができる指令塔がキム監督とホン監督だ。
二つの監督は選手輸血という課題を抱えて並んで日本へ向かう。
今年蔚山(ウルサン)をKリーグ準優勝に導いたキム監督はアジアサッカー連盟(AFC)チャンピオンズリーグ チケットを握った。
来年AFCチャンピオンズリーグを備えるためにキム監督は16日日本に発つ。 キム監督は“日本天皇杯(倍)16強戦が17日から開かれる。
関心があるように見守っている選手がいる”として“日本へ行く海苔にFIFAクラブワールドカップ決勝戦(18日)も見てくる予定”と明らかにした。

6位にかろうじて入ってKリーグ チャンピオンシップに進出した蔚山(ウルサン)はソウル、水原(スウォン)、浦項(ポハン)を順に連破して準優勝まで占めた。
するとサッカーファンは‘キム・ホゴン マジック’に賛辞を送った。 チョ・グァンレ監督の突然の更迭で代表チーム指令塔席が空席
になるとすぐにキム監督がクウェート戦で‘緊急消防士’役割を引き受ける適任者という友好的な世論も形成されている。
キム監督やはり代表チーム指揮棒に対する負担感を感じないでいる。
2004年アテネオリンピック代表チームを導くなど国際経験が豊富なキム監督は大勢に従うという姿勢だ。

ホン監督は18日自選(慈善)サッカー日程を終えた翌日日本に渡っていく予定だ。
オリンピック代表チームを導いて来年タイで開かれるギングスカップ(1月15〜21日)に参加する予定のホン監督は代表チーム抽出協力のために日本を訪問する。