ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー4606

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644[プロ選手のサッカー紀行] <3> 1/3
[プロ選手のサッカー紀行] <3> ロンドンで会った韓国選手たち
記事送信 2011-12-13 19:12

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写真=ロンドンで会った離散(一番左側)と朴駐英(の中)

[スポタルコリア] 長期間飛行後ロンドンに到着した私たちはデレックの家に立ち入るやいなや倒れる
ように横になって寝た. ゆっくり寝たようで目を開いたが, 夜明け 4時しかならなかった. その時からは
無理やりに眠りを誘った.

7時以後にはこれ以上横になっていることができなくて起きることに心に決めて窓の外を見た. やっぱり
朝を覚ます人々がいた. 3年前ロンドンを尋ねた時に似ている風景だ.

ワンイルイを起こして一緒にジョギングしに出た. テムズガング周辺を回りながら通り過ぎる人々と
'グッドモーニング'であいさつを言い交わす気持ちがさわやかで良かった. テムズ講義水が汚染した
ことは残念だったがジョギングコースでは大変良かった.

家に帰って来てチャンホとグァンフンイを覚ました. 二つとも初日からコンディション乱調だ. チャンホは
昨日鼻血をこぼしたし, 韓国から何日間寝そびれたグァンフンイはまぶたがとても重かった. 無理やりに
起こした後ラーメンを食べるのがどうなのかと問ったら, やっと目をさらにする. "朝からラーメンを食べる
のがどうした言葉なのか"と言うのだ.

結局チャンホに身動きできないワンイルイがスーパーでトースト材料を買って来た. 食パンと卵, ジャムを
準備した. グァンフンイの作った目玉焼きは本当においしかった!

朝食後忙しい日程を始めた. 先に観光の名所で有名なコベントガーデンに向けた. 古い商店と現代式
商店が密集した所, 通りの芸術家たちが殺到して公演することでも有名な所だ. 芸術家たちは各々
それを作業だと思うと言った. そのためか彼らが表現しようとすることを完璧に表現し出すようだった.
それを見た人々はまた積極的に歓呼して楽しがった.

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写真= コベントガーデンで一枚