ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー4606
[プロ選手のサッカー紀行] <2>
'サッカー選手'という言葉に入国審査無事通過
記事送信 2011-12-13 11:43 最終修正 2011-12-13 14:16
[スポタルコリア] 韓国時間では 12日夜明け 5時, イギリス時間では 11日夜 9時にロンドンヒースで
空港に到着した. 韓国を去ってオランダを経ってイギリスに入って来るまで 13時間余りかかった.
飛行時間がいつよりも長く感じられた理由は二つで考えられる.
一つは弟たちと別に座ったせいに退屈だったということでまた他の一つは私のそばに座ったカップルの
ため大変だったというのだ. 休まないで愛情行為をした. いつ頃終わるようだったが到着するまで私を
いじめた. ある CF の中の 'あなたは何歳ですか'というせりふが続いて頭の中をくるくる回わった.
経由地であるアムステルダム空港でひもじい梨を咲くと二つの方とスプライト二杯でなぐさめた.
乗り換え時間が一時間半分位しかならなくて急に移動した後また一時間半分位を飛行してイギリス
ヒースで空港に到着した.
目的地に到着したという喜びも少しの間. 私たち皆入国審査をパスしなければならないという負担に
なることが生じ始めた. 入国審査が気難しいことで有名な所のうえ他の人々とまったく同じな立場で
並んで待ったらなんだか分からなく緊張された.
入国審査台に一番先に入って行ったら 'Why'で始める質問が出た. どうして訪問したかと問うようなの
"私は韓国でプロサッカー選手で活躍している. 今韓国はサッカーシーズンが終わってサッカーを
見るために来た"と返事した.
職員が再び 'National'という単語がまじた質問をするから "2010年南ア共和国ワールドカップに行って
来た"と返事した. すると彼は驚く顔をしながら私のパスポートに元気良く道場をどんどん取ってくれた.
その間心配して緊張したことが一瞬間に解けながら気持ちがよくなった.
私に仲間がいるかと問うのに私の後に立っているチャンホとワンイルイを示した. 彼らもすぐ出ることが
できた. グァンフンイは入国審査台の前で 90道であいさつをして始めたと言う!()