K -リーグ、勝負操作の影響を踏んで300万観衆時代の幕開け
Kリーグが300万人の観衆時代を迎えた。
今年のシーズンを襲った八百長スキャンダルの余波を踏んで成し遂げた結果という点で意味のあるバルジャチュウィダ。
先月30日、蔚山文殊競技場で行われた蔚山現代と全北現代の今シーズンのKリーグチャンピオン決定1次戦には2万5,375人観客が入場した。
これで今年のシーズンK -リーグの累積観客数は299万7,032人となった。
2008年に立てた一シーズン最多観客を記録(294万5,400人)を早目に上回っている。
4日、全州ワールドカップ競技場で開催されるチャンピオン決定第2戦に2,968人以上のファンが入場すると、300万人の観衆を越えるようになる。
全北は今シーズン、試合当たり1万4,140人の観客を呼び集めたことがあり、異変がない限り、新記録を立てることができる見込みだ。
最後のホーム試合でシーズン優勝チームが選別されるという点も、興行に希望的な要素だ
http://kr.sports.yahoo.com/news/soccer/view?aid=2011113021460629108 いやいやいや・・・いくらなんでも盛り過ぎでしょうも、サ
さっきのファイナルだって、2万5千はなさ