'冷や飯取り扱い' イ・チョンスが日本人なら?
記事送信 2011-11-25 11:50
スポーツ記事 日本サッカーファンたち, イ・チョンス技倆認めて褒め言葉
絶体絶命危機チョ・グヮンレ号..イ・チョンスに機会を
[デイリーの中李虫民客員記者]
ttp://nimg.nate.com/orgImg/dn/2011/11/25/268363_1.jpg ◇ 引退を考慮しているアン・ジョンファンと違いイ・チョンスは盛んに全盛期を謳歌する私だ.
(c) 連合ニュース
日本サッカーは冷や飯, 温かいご飯選り分けない.
一例で相変らず在日韓国人を冷や飯扱う日本社会で '韓国血' 李忠誠(25・サンフレッチェ)が看板
ストライカになった事実を注目するに値する. 日本代表チーム '第2 攻撃オプション' マイクハベナル
(24・故の後)も同じだ.
日本サッカーは攻撃手だけは地元資源より外国資源が栄養価面でもっと優秀だと判断している.
一方, 韓国サッカーは温かいご飯さえ適時に食べない冷えたご飯で作る. モーター, ラドンチチのように
Kリーグで検証された外国用兵たちが何年前から太極マークを目標で駆けて来たがうやむやされた.
まだ健在なベテラン展大極戦士たちにも機会さえ与えない.
危機に処した韓国代表チームとしては今冷や飯, 温かいご飯選り分ける境遇ではない. レバノン遠征
敗北で来年 2月開かれるクウェートとの 3次予選最後の競技で敗れたら, 2014 ブラジルワールド
カップで韓国は消える.
難しい状況であればあるほど経験が豊かなベテランのノーハウが切実だ. 若いヨーロッパ派や新人
国内派にだけ寄り掛かるのではなくメージャー級国際大会経験が豊かなベテラン老長たちにも手を
突き出す必要がある. これらこそ短期間チョ・グヮンレ号全力安定化に大きい力になることもできる.