[記者席]K-リーグと韓国サッカー, これからは 'アジア 2類'だ
記事送信 2011-11-25 14:24 最終修正 2011-11-25 15:41
ttp://nimg.nate.com/orgImg/sc/2011/11/25/2011112601001735300150171.jpg ◇2012年アジアチャンピオンスリーグ出場権配分を通じて K-リーグと韓国サッカーは
これ以上アジアで尊重受けることができないということが現われた.
5日全州ワールドカップ競技場で開かれた 2011年アジアチャンピオンスリーグ決勝戦で
全北選手団がPK戦あげく敗北が決まると卵サド(カタール) 選手団後から首を下げている.
大陸最上位クラブ対抗戦出場権数字は実力だけでなく該当のリーグが持っている位相が
どの位なのかを見積ることができる定規だ. これはヨーロッパとアフリカ南米皆違わない.
ワールドカップ 8回進出及びアジア最高成績(4強), アジアクラブ対抗戦最多優勝国
(9回·チャンピオンズリーグ及びクラブ選手権含み)である韓国の K-リーグに一番多い
4枚の本選出場権が付与されることは当たり前なことで思われた.
ところで来年からは K-リーグを置いてアジア最高のリーグとできなくなった.
中東のカタールは本船直行チケットが 2枚から 4枚でお腹で走った一方,
3年連続大会決勝進出チームを排出した韓国 K-リーグは 4枚から 3.5枚で減った.
日本は 4枚の本選出場権をそのまま維持した.
出場権数に計算すれば K-リーグはカタール·日本に引き継いだ 'アジア 2類リーグ'がなった.
プロ連盟の状況認識と対処が果して適切だったのか疑問だ.
今度会議にプロ連盟関係者たちが大挙参加した.
これらは一番目論議だった競技(景気)分科委員会ではやっと 4枚防御に成功した.
しかし不如意だった過程を考えて見れば韓国側人員が全くない執行委員会で決定が
後先になる時に備えた次善策がなければならなかった.