ｼﾞｰｺVSﾌﾟﾗﾃｨﾆVSﾊﾞｯｼﾞｮVSｶﾞｳｼｮ

gausyo

>>1
実力対決でって･･･

何故実績も含めないのかw

500円でバッジョのDVD買って見たけど、やっぱすごいな
カウンターからの個人技で得点するって感じのプレイヤーだな
ドリブルも上手いし、シュートコースも正確だしな
イタリア国民に一番愛されてるサッカー選手だし、フィレンツェのデモは正直すごいと思った
ボローニャでも結果残すし、実力は超一流でしょ
なぜチームをあんなに転々としたのかが不思議だな
監督にとってはバッジョ＝ストレスって感じみたいだったけど、監督より目立って疎まれたみたいな感じだったな

しかし、バッジョは違う
バッジョは監督にとってストレス以外のなにものでもない
怪我が多いのもあるが、バッジョを中心にチームをつくると、バッジョは監督の戦術の駒の域を超えてしまう
11人の中の1人ではなく、1人のために10人になってしまう
後期ユーベやミラン、インテルで不遇だったのは、選手が監督を超えてしまうから
ボローニャやブレシアで活躍できたのは、1人のための10人のチームだったから
でも決して王様システムでなければ活躍できないという選手ではない
バッジョにとっては逆風だったイタリア代表での成績で証明している
バッジョにとって不幸だったのは
監督がバッジョに対して嫉妬してしまうこと
国民の人気やピッチでの魔法のようなプレイに監督が嫉妬すること
理解を超えたプレイをするバッジョに対して、駒として動かないバッジョに対して、イタリア人監督が嫉妬したこと
ジダンは「イタリアだけがバッジョを1番だと認めなかった」と言いい、ロナウドは「ただ自由に羽ばたかせればいい」と言った
ピッチで自由に羽ばたいたバッジョを、イタリア国民はファンタジスタと呼んだ

バッジオは俺が海外サッカー15年見てきた中で最も魅力的な選手である

>>113
ジーコのパスは最高

ジーコとバッジョってつまるところどっちがどのくらい上だったんだろうな
ガウチョはタイプが違うから比較する興味に欠ける

あの頃から既にイタリアは監督業も立派なギャラの獲れるプロの職業だったからな
監督は監督で自分のおかげで得た勝利というものが欲しかったわけさ
その辺がバッジョの不運だったところ

サッキもリッピもバッジョに救われた面もある

バッジョはイケメン補正がかかって過大なんだよね
面がテベスだったらここまで評価されない

最後のＰＫ外して項垂れるシーンなんて映画のワンシーンみたいだもんな

あ

君らは直接プレーを見たわけじゃないだろう。バッジョやロナルドなど多くの
選手がジーコはアイドルだったぞ。ジーコ時代は欧州より南米のチームが
強かったので、別に欧州一流チームって言ってもブラジルの方が強いんだけど。

ジーコはブラジルではロナウドに人気で圧勝するくらいだからな

トヨタカップの８０−８６年は全く欧州チームは勝てなかったです。（−−；
ＰＫでかろうじてユベントスが勝っただけです。あのジーコの時代はそも
そもブラジルで欧州になぞいかないでしょう。わざわざレベルが低かった
場所ですよ。

ジーコ、ファルカン、ジュニオール、セレーゾというブラジル代表の主力中の主力がイタリア行ってたのに？

高いレベルを求めて行ったのではなく
高いギャラを求めて行った

ブラジルリーグは低レベルリーグだったじゃん
リベルタでもアルゼンチンとウルグアイの後塵を拝してたし
代表でもペレ以降は全く結果を残せてなかった

ソクラテスも軍事政権のブラジルが嫌でとにかくブラジルを脱出したかって言ってるしな
ブラジル国内の閉塞感も半端なかったんだろう

ペレ時代はペレ抜きでもＷＣで優勝出来るくらい選手の層が厚かったし
ジーコ時代はリベルタでもブラジルのクラブが一番勝ってるよ

ペレ時代はペレ抜きでもＷＣで優勝出来るくらい選手の層が厚かったし
ジーコ時代はリベルタでもブラジルのクラブが一番勝ってるよ

どこが？
リベルタ優勝準優勝回数でも
ウルグアイやアルセンチンのクラブ以下の実績じゃん

1960-1990年までのコパリベルタドーレス優勝回数

アルゼンチン　　15回
ウルグアイ　　　　8回
ブラジル　　 　　　5回 (内2回はペレのサントス)
パラグアイ　　　　1回
コロンビア　　　　1回

なんだか、どうも議論をすり替えようとしているやからがいるな。（＾＾；
ジーコの時代は欧州のレベルは全然高くもなかった。別に欧州に行く意味も
なかった時代だよ。トヨタカップで優勝したときはもう２８歳だったでしょう。
欧州最強だったリバプールでも全然歯が立たなかった。（＾＾；
他の南米チームが出ても同じす。それが当時です。

だから当時欧州一流チームとういうのが存在していないのだから、
仕方がないんだ。（＾＾；当時は世界どこもそんなチームはなかった。
しいていえば、フラメンゴは最強のチームといってよかっただろう。

８２年のブラジルも世界最強のチームだった。チームのレベルが違い
過ぎたのだ。最強のチームが勝てないのは別によくあることです。

最強のチームなのに代表で全く結果を残せなかったのに？
ただのいい訳だなｗ
リベルタでもアルゼンチンやウルグアイのクラブ以下
欧州に来てキャリアハイの成績残した選手はいないしな

ジーコのセレソンもイタリアに完敗したしな
ファルカンは何度やってもあの時のイタリアには勝てなかったと述懐してるｗ

イタリアを圧倒していたでしょう。（＾＾；完敗ってなんです。
どこまでも議論をすり替えてジーコを叩きたいんでしょうか。
フラメンゴは当時最強です。

８２年のブラジルも最強です。（＾＾；これは殆ど定説だし、内容も
そうだったんだ。普通にみれば誰もわかるんだがな。

もしかしたら、全然試合をみていないのかもしれん。そうだったら
申し訳ない。（−−；

全然最強じゃないｗ
守備スッカスカでイタリアに4点も獲られる雑魚チーム
ベスト12程度の代表が最強とかｗ

その大会で最も評価が高かったファルカンが完敗って認めてるからなｗ
ニワカは知らないだろうけどｗ

わかりました。貴方はサッカーの試合を見ていないかったんですね。
はっきり言って初めから議論にもなっていないです。
単にジーコを悪く言うことが目的に過ぎないのもう何も言うことが
ありません。失礼しやした。（−−；

欧州のほうがレベル低かったといってる時点でねｗ
その欧州で圧倒的な成績残した南米人がどれくらいいるのかと
有名選手は数少ないとはいえ欧州にも移籍してたし
活躍した選手はいたが南米時代ほど点が取れない選手がほとんど
マラドーナですらそうだった

>>157
バッジョの不幸は、国内にこだわりすぎたこともあるな
当時のイタリア代表は、事実上国外行った選手は呼んでなかった
から、イタリア代表に拘ったバッジョは国外に行くっていう
選択が出来なかった。どう低く見積もっても、チェルシーのゾラくらいの活躍はしたはず

だが、顔補正があったのは同意。逆にベッカムは顔が良すぎる
だけに、過小評価されてる気がする。

＞その欧州で圧倒的な成績残した南米人がどれくらいいるのかと
有名選手は数少ないとはいえ欧州にも移籍してたし
活躍した選手はいたが南米時代ほど点が取れない選手がほとんど
マラドーナですらそうだった

圧倒的な成績を残した欧州人もプラティニぐらいだろ
ジーコは代表戦でも点取りまくりだからな
チームメイトのレベルが高かったからとか言うなよ
キーガンも代表ではサッパリ
当時はユーロ、ＷＣともドイツの一強時代
クラブ、代表トータルの活躍ではルンメニゲがＮｏ１だな

スレタイの選手だとロナウジーニョだろうな
全盛期のプレーは圧倒的だった

南米オタのいうレベルが低いはずの欧州リーグに行って
圧倒的な成績はおろか南米時代より得点力が激減してるから
その主張には無理があるってことだろｗ

プラティニはユーロで9得点と圧倒的な得点力を見せたけど
ジーコは代表の本番で点稼いでたっけ？
Ｗ杯はおろかコパでさえ大して点取ってない親善試合限定野郎じゃん
アリダエイとかハカンシュキルなんかと同じだなｗ
親善試合では稼ぐけど本番ではからっきし駄目という

>>189

他の3人の全盛期見てるのか？みんな、全盛期は圧倒的だったぞwwww

>>188
＞圧倒的な成績を残した欧州人もプラティニぐらいだろ
ルンメニゲは？
彼が活躍してた頃のブンデスはむしろセリエより評価高かったんじゃね？

>>188>>189
知ったかぶってる割りにはロナウジーニョしか知らん訳ねｗ

完成度ならプラティニ
プレーならバッジョ
一瞬の輝きならロナウジーニョ

センス→プラティニ
プレー質→ジィコ
一瞬→バッジョ
イカサマ→ロナウジーニョ

まぁおまえらみたいなボールまともに蹴った事のない、
ただの素人が偉そうに語るなということだ
素人なりの素直な評価感想で書いてね

一応プロサッカー関係者も見てるんだから（数々の証言でもあきらか）
見られても恥ずかしくない内容で頼むよ

一番恥ずかしい奴が出て来たなw

バッジョ

200

201

tes

テ