日J-リーグ大宮イ・チョンス、シーズン5号ゴール
記事入力2011-11-19 22:49
http://imgnews.naver.com/image/076/2011/11/19/2011112001001290500113491.jpg 浮上(負傷)で復帰したイ・チョンスが(30大宮)がシーズン5号ゴールをさく烈させた。
イ・チョンスは19日日本、さいたま市のNACK5スタジアム大宮で開かれた2011年J-リーグ32ラウンド鹿島アントラーズ前に選抜出場して
後半22分先制ゴールをさく烈させた。
チーム同僚が引き上げたクロスが守備選手をむかえて出てきて、これをヘディングシュートに連結してゴール網を分けた。
去る7月23日ベガルタ仙台前で得点した後120日ぶりにさく烈した得点だ。
イ・チョンスは後半44分まで89分間グラウンドを縫った後交替アウトなった。
右側ハムストリング浮上(負傷)で復帰した後持った4競技中最も多い時間を消化した。
大宮はイ・チョンスのゴールにリードを捉えたが、後半終了直前鹿島の高炉するのに信条に同点ゴールを渡しながら1対1で引き分けた。
引分けに終わった大宮は勝点39で全体18個チーム中14位に留まった。
パク・サンギョン記者kazu11@sportschosun.com