ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー4562

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[連合ニュース] 2011年 11月 18日(金) 午後 06:01

(ソウル=連合ニュース) ギムドングチァン記者 = 日本サッカー国家代表チームアルベル
トツァッケ路だの監督が 2014年ブラジルワールドカップ 3次予選 5次戦遠征競技(景気)
のために北朝鮮に入国して平壌空港税関にわさび(わさび)まで押収されたと日本スポーツ
新聞日刊スポーツが 18日報道した.

小倉準紙日本サッカー協会長は 17日日本名古屋で開かれた国際サッカー連盟(FIFA) クラ
ブワールドカップ組抽選式でわさび押収秘話を公開して "ツァッケ路だの監督が北朝鮮で
食事する時お供した日本人板前に 'わさびの残ったことがないか'と問うほどに惜しがっ
た"と言った.

ツァッケ路だの監督は普段寿司外にトンかつや米飯にもわさびを入れて食べるほどに好き
で出張を行く時ならいつもかばんにポータブルわさびを持って通うことと知られた.

ツァッケ路だの監督は 15日競技を行って 16日出国するまで 2泊3日間わさび味を見られ
なかったし, 北朝鮮にとどまる間ほとんどパンだけ食べて過ごさなければならなかった.

小倉会長は北朝鮮に 0-1で負けて日本代表チーム司令塔就任後 17番目京幾万に初敗北に
喫したツァッケ路だの監督に "わさびを救ってくれることができなくてすまないと謝った
"と明らかにした.

[email protected] (終り)