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35日, 北 応援ではなく拉致心配に緊張
[OSEN] 2011年 11月 18日(金) 午後 04:22
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[OSEN=荒民国記者] "北朝鮮の一方的な応援は恐ろしくなかった".

22年ぶりの北朝鮮遠征を終えて去る 16日中国の北京を経って大阪の関西国際空港を通じ
て帰国した日本代表チームのゴールキーパーニシカとリュサクが取り出した話だ. ニシカ
とは北朝鮮前から 0-1で敗れた事実に切なさを訴えながらも, 萎縮する事はなかったと強
調した.

ところでニシカワが北朝鮮で恐ろしさを感じた事があった. すぐ日本代表チームが北朝鮮
遠征で宿所で使った平壌高麗ホテルで不慣れな雰囲気に怖がった残り 1人 1室だという原
則を破って仲間であるギヨタケHiroshiのような部屋を使ったこと.

ニサカとは "木暗いホテル廊下に立っているガードマンは声を掛けても返事がなかった.
恐ろしくてギヨタケのような部屋を使った"と当時の恐怖を思い浮かんだ. ニシカとだけ
仲間のような部屋を掃いたことではない. 代表チーム主張であるHasebeMakotoは "恐ろし
くて部屋を一緒に使った選手たちが多くの人あった"と伝えた.

これらの恐怖はひととき北朝鮮で日本を相手に恣行された拉致が原因と見える. ホテルを
守ろうと立っていたガードマンが監視あるいは拉致をすることもできるという考えをした
わけだ. 日本と北朝鮮の間に大きな壁が感じられる書き入れ時だ.

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