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833李忠誠 "金一聖書記章, 独特で恐ろしくて"
在日韓国人李忠誠 "金一聖書記章, 独特で恐ろしくて"
記事入力 2011-11-17 09:12 |最終修正 2011-11-17 09:27

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▲ 李忠誠(26・日本人里タダナリ)

[スポーツソウルドットコム金用である記者] 在日韓国人 4世人日本サッカー代表チーム攻撃手
李忠誠(26・広島)が北朝鮮前(0-1, 牌)を終えた後特別な所感を明らかにした.

李忠誠は 16日日本選手団とともに北京に到着した. 彼は "先祖の故郷でもあった北朝鮮で競技を
することはご両親やお爺さん, お婆さん, ご先祖も喜ぶことと思う"と "(金一聖書記章は) 独特ながらも,
恐ろしい雰囲気だった"と言った. それとともに "金一聖書記章で競技ができたことは私の人生で
良かったと思う"と "競技(景気)は上手ではなかった. もっと発展したい"と付け加えた.

去る 1月カタールで開かれたアジアンカップ決勝戦でオーストラリアを相手で決勝ゴールを入れながら
注目された李忠誠は東京で生まれて朝総連係学校を卒業した. 李忠誠は北朝鮮前を控えて日本言論と
インタビューで "日本代表で北朝鮮前に出るようになって心が複雑だ"と "こんなに北朝鮮地を踏む
ことも栄え栄えしい"と明らかにした事がある.

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