ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー4554

'サッカーどうしたの' 初校王中王前不正選手出場
記事入力 2011-11-15 12:34

【光州=ニューシース】リュヒョンググン記者 = サッカー柱石の宴である王中王前決勝で不正選手の
出場した事実が一歩遅れて現われた.

15日大韓サッカー協会と光州某小学校によれば去る 6日ソウルワールドカップ競技場補助球場で
慶南 A初校と光州 B初校が決勝戦競技を開いた. 当時競技(景気)は A初校が 2-1で勝利して優勝
したし B初校は準優勝した.この過程で B初校は選手名簿に登録されていない選手を交替投入した.

B初校監督は 1-0で負けていた後半 11分エントリーに含まれていない定期会(12)君を出場させる
ために名簿にある乳母(12)君のユニホームを着せて競技場に出るようにした.結局遊軍で化けて
競技に出た整軍がペナルティーキック反則を犯しながら B初校は 1-2で敗れて準優勝にとどまった.

また整軍が入庫出たユニホームの主人である遊軍は B初校でサッカーをしてやめて 1学期の時の
一般学校で転校をしたことと知られた.

大韓サッカー協会は生きる関係を確認した後ジングギェウィを召集する予定だ.

大韓サッカー協会関係者は "監督などを相手で調査をしているし確認になれば該当の競技(景気)は
3-0 シルギョックペ処理して準優勝記録も剥奪する計画だ"と "以後ジングギェウィを召集して該当の
チームと監督に対して懲戒と出場停止などに対しても論議する予定だ"と言った.

これに対して B初校は "入れ替え投入された選手は 6年生 1学期の時のサッカーを始めた学生で王
中王前が今年開かれる最後の大会だから競技経験を積むようにするために出場させた"と "大韓
サッカー協会に登録はなっているが王中王前出場名簿には含まれないことは事実だ"と言った.

引き継いで "物議をかもして申し訳ない"と "懲戒が決まれば受け入れて善意の被害にあったサッカー
柱石にまで懲戒が成り立たないのを望む"と付け加えた.

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