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'やせがまん' 北朝鮮 vs '鋭敏' 日本…悪縁の終末は?
記事送信 2011-11-15 10:52 最終修正 2011-11-15 12:01
[スポタルコリア] アンギフィ記者= 北朝鮮が最後の自尊心守るのに成功することができるか?
北朝鮮は 15日午後 4時 30分平壌金日成競技場で日本と 2014 ブラジルワールドカップアジア地域 3次予選を 5次戦を行う.
北朝鮮領土で日本と競技を行うことは 1989年以後 22年ぶりだ.
実は日本においてこの競技(景気)は比重があまり高くない.
残った 2競技である北朝鮮, ウズベキスタン前勝敗と関係なくもう最終予選進出を確定したからだ.
北朝鮮も同じだ. 1勝 3敗(勝ち点 3)を記録中の北朝鮮は最終予選進出に失敗した.
日本戦を勝つと言っても結果は覆すことができない.
しかし自尊心問題がかかっている. 北朝鮮と日本が勝利を譲歩することができない理由だ.
両国は単純にサッカーを越えて拉北者事件, ミサイル打ち上げなど政治的でも強い悪縁がある.
こんな理由のためだろう?
北朝鮮のストライカ正大世は "死んでもホームでは負けることができない"と言いながら必勝意志を燃やしている.
もう最終予選には脱落したが日本との自尊心けんかで決して地質数ないという話だった.
北朝鮮と日本は今度競技を控えて早目に場外で神経戦を広げ始めた.
北朝鮮は日本側に取材陣 10人を含んだ遠征応援団を 150人で制限したし
入国審査も気難しく進行するなど鋭敏な姿を見せている.
自尊心けんかで競技手始めの前からいきれられた北朝鮮と日本の対決でどんなチームが笑うことができるか関心が集められる.