ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー4552

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'公認球もまだ分からなくて'...北 肝っ玉に 日 ため息
記事入力 2011-11-14 12:22

[OSEN=荒民国記者] ため息だけぽっぽと出る. アルベルトツァッケ路だの監督が導く日本サッカー
代表チームの話だ.

日本が来る 15日平壌金一聖書記章で開かれる 2014 ブラジルワールドカップアジア地域 3次予選
5次戦北朝鮮前を控えて北朝鮮の肝っ玉歩みに苦労することはよく知られた事.

北朝鮮は日本の取材陣数字を 10人で減らしながら国際サッカー連盟(FIFA)も戸惑うようにしたのに
相次ぎ携帯電話, スマトホンなど通信装備搬入を禁止するようにしながら頭を抱えるようにした事がある.

しかし以前まで北朝鮮の歩みがサッカー外的な部分だったら, 今度はサッカーの本質的な側面でも
不平が自然に出るようにしている.

競技を一日控えている時点でも公認球を公開していないこと. 国際競技慣例上ありえない事だ.

日本サッカー協会では北朝鮮サッカー協会に公認球確認を数順番要請したが, 北朝鮮側は "今は
わからない"と言う返事だけ繰り返していることと知られた.

去る 9月ウズベキスタン遠征で慣れないナイキ球で競技を行って 1-1で引き分けた日本立場では
もう一度最悪の状況を直面したわけだ.

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