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'鼻柱骨折' 金ボキョン, マスク使ってすぐカムバック
記事入力 2011-11-09 15:21

[スポーツワールド]
鼻柱骨折で全治 2ヶ月診断を受けた 'ポストパク・チソン' 金ボキョン(22・セレッソ大阪)がタイガーマスクを
かけてすぐカムバックする.

金ボキョンのエーシェンシーである離反スポーツ関係者は 9日 "金ボキョンは昨日から鼻柱保護装置である
顔面保護帯を蹴ってチーム訓練に参加した"と "早ければ今月中頃実戦に投入されるように見える"
と伝えた. これに先たち日本プロサッカー Jリーグセレッソ大阪所属で去る 9月28日全北現代とアジア
サッカー連盟(AFC) チャンピオンズリーグ 8強遠征 2次戦で全北のツェチォルスンの頭に顔をぶつかって
鼻柱が折れた金ボキョンは国内で手術を受けて 10月31日日本に帰った.

リハビリに専念してカムバック時期を半月位繰り上げた金ボキョンはタイガーマスクだと呼ばれるオール
ブラック顔面保護帯を蹴って早ければ来る 16日把持煬奴岡山(J2リーグチーム)と支払う天皇盃 32強
あるいは 20日ビッセル神戸と持つ Jリーグ 32ラウンドに出撃する見込みだ. 金ボキョンはモバイル
メッセンジャーカカオトックに骨折した鼻骨が癒えたまま明るく笑う写真とともに 'ウンドングヘッダイング〜'
と言う(のは)ハンドル名を残してカムバックが切迫したことを知らせた.

一方, 負傷あう前チョ・グヮンレ号とホン・ミョンボ号で皆走った金ボキョンは A代表チームの 2014年
ブラジルワールドカップ最終予選 B組遠征 4, 5次戦(11月11日 UAE・11月15日レバノン)とオリンピック代表
チームの 2012年ロンドンオリンピック最終予選遠征 2次戦(11月23日カタール) 参加は大変だが,
回復可否によってオリンピック最終予選ホーム 3次戦(11月27日サウジ)には出ることもできる見込みだ.

もし金ボキョンが代表チーム所属で顔面保護台を着して出場したらキム・テヨン(現オリンピック代表チーム
コーチ)とソル・キヒョン(蔚山), キム・ナミル(トムトムスク)に引き続き 4番目大極戦士マスクメンになる.

バックリン記者 [email protected]