ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー4543

パン・ギムンと日本長官
2011.11.08 京仁日報
http://www.kyeongin.com/news/photo/201111/615834_212964_147.jpg
日本ネチズンがわあわあ騒ぎ立てる。
去る4日夕方フランス カンヌのG20首脳会議で日本の安住淳財務長官がパン・ギムン国連事務総長に上体を90道路曲げて挨拶したためで'野田佳彦総理はバカのようにそばで明るく笑ってばかりいた'で楷書だ。
'恥ずかしい' '屈辱感と怒りをしずめることはできない' '尾を振る子犬のように韓国人に愛嬌を振りまくとは!'なども足りなくて'韓国があえて想像もできない国際社会のリーダー国の日本が韓国人国連事務総長に頭を下げるとは'等コメントもある。
彼らは'日本とは想像もできないようなもののため'の'韓国'を強調した。
パン総長を'世界大統領'格でない'国連の作男'ぐらいでここは彼ら、米国など先進国出身事務総長といってもそうすることかと訊ねたい。
年齢もパン総長が67才、安住長官は49才で18年目だ。

一昨年11月オバマ、米国大統領がアキヒト(明仁)日本国王を予防、実直な姿勢の彼に90道路腰を曲げて挨拶した時も米国報道機関とネチズンは'米軍最高司令官が私を上手にする最高司令官になった' '屈辱的要人だ' '誤った低姿勢だ'等論議が激しかった。
オバマはその何ヶ月前の4月ロンドンG20首脳会談でアブドラ(Abdullah)サウジアラビア国王に会った時も腰を曲げた。
オバマ、彼の'大統領'と'王'解釈概念が違うためであろうか、でなければ当時85才と76才のアブドラとアキヒトさん国王の年齢を自身(48才)と比較、長幼有序―東洋の五倫倫理意識を尊重したことなのか。
その時日本報道機関とネチズンは静かだった。 '癌、そうしなくちゃ' '当然だ'という認識であったか。

>>919
強大国国力という（のは）鳥肌が立つように冷酷なものだ。
日本人たちは彼らの国王ヒロヒト(裕仁）が1945年8月2次大戦降参を宣言する時の憔悴した姿を目撃、そのそばに堂々と立ち続けたマッカーサー将軍を殺したかったかも分からない。
そのような覚悟で戦後日本の奇跡的な復興を編み出したこと日本だった。
'小寒民国' '中韓民国'でない'大韓民国'国名らしい国力伸張は全面的に今日の若者たちにかかっていた。
/オ・ドンファン客員論説委員

日本ネチズンがわあわあ騒ぎ立てる
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