日本人がビッグクラブで成功するのはいつか?

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38名無しに人種はない@実況はサッカーch
伊紙、長友の“危うさ”を指摘し酷評「ノックアウト寸前だった」

インテルに所属する長友佑都は、22日に行われたチャンピオンズリーグのトラブゾンスポル戦で復帰し、フル出場を果たした。
インテルは1−1で引き分けたものの、決勝トーナメントへの進出を決めている。
しかし、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は長友に対して、両チーム通じて最低となる「5」の評価を下した。
短評では、「苦難に満ちた復帰となった。マレク・チェフが序盤から襲い掛かり、ハリル・アルトゥントップ とアランジーニョには連続して攻撃を仕掛けられた。
長友はノックアウト寸前だった。自陣に戻った際の守備の場面で常に苦しんでいた」とコメント。
敗戦とはならなかったものの、長友の危うさを指摘し、標準より低いパフォーマンスだったとの見解を示した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111123-00000326-soccerk-socc

◆ガゼッタ 5.0
復帰戦だったため攻撃的に行こうとしていたが、
相手FW2人の波状攻撃にほぼダウンした状態だった。

◆コリエレ 5.0
故障で10月29日からプレーしていなかった。そしてすぐにその影響がではじめた。
気が散っており正しいポジションをキープできず、自分自身の役割を果たせず苦しんでいた。