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3601/卵サド ACL 優勝, 正義はどこに行きましたか? 1/2
卵サド ACL 優勝, 正義はどこに行きましたか?
記事送信 2011-11-05 22:18 最終修正 2011-11-05 23:24

<ジョイニュース24>
[催用材記者]

卵サドがアジアチャンピオンに上がった. 全北は惜しくも準優勝にとどまらなければならなかった.

全北現代は 5日全州ワールドカップ競技場で開かれた '2011 AFC(アジアサッカー連盟) チャンピオンズリーグ'
決勝卵サド(カタール)との競技から延長まで 2-2で引き分けた後PK戦で 2-4で敗れて優勝カップが分かるサドに渡した.

競技結果は卵サドの勝利だった. しかし卵サドの優勝とともに正義は消えた.
卵サドは競技(景気)始終非マナー的なプレーに一貫したしダーティープレーでグラウンドをドリョブヒョッダ.

全北は 1-0で先に進んでずっと 2ゴールを奪われて 1-2 逆転にあった.
すると卵サドの専売特許である 'ベッドサッカー'が余地もなく登場した.
後半 15分卵サドは逆転ゴールを入れた後守備または攻撃ではないベッドサッカーで波状攻勢を広げた.
少しだけ身がぶつかっても倒れて起きる考えをしなかった.
後半 37分には卵サド選手たちどうしぶつかって倒れて時間を引きずるあっけない行動をしたりした.

こんな卵サドの非マナープレーも全北のダックゴングの前では見窄らしくなった.
フェアプレー精神で最後まで熱心に走った全北は堂堂と同点ゴールを入れて勝負を延長戦で連れて行った.
競技終了直前エニングヨのコーナーキックを現世県がヘディングシューテングで卵サドのゴールポストを
凉しく開いてただ時間流れてばかり望んだ卵サドのベッドサッカーをひょろ長くした.


切ないことは, 正義は必ず勝利するというハッピーエンドを成すことができなかったのだ.
確かに競技(景気)流れは全北の正義が勝利するようだった.
しかし全北は決定的なシュートが相次いでゴールポストに当たるなど運が付いてくれなかったし,
PK戦まで行く合戦あげくひざまずいた.