ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー4535

このエントリーをはてなブックマークに追加
815手強い気力の戦い起った ACL 公式記者会見場1/2
[現場メモ] 手強い気力の戦い起った ACL 公式記者会見場
記事入力 2011-11-04 22:57

ttp://imgnews.naver.com/image/073/2011/11/04/111104_4eb3d275d0c00.jpg
▲4日 ACL 決勝を一日全北現代チェ・カンヒ監督がホルヘポサティアルサドガムドックと
記者会見場で会って握手をしている.
前週 | ツェスングソブギザ [email protected]

4日午後全州ワールドカップ競技場内記者会見場には緊張感が流れた. 去る月水原と AFC チャンピオンズ
リーグ 4強 1次戦で乱闘劇をした卵サドのホルヘポサティ監督が公式インタビューをする予定だった.
以後 AFCが乱闘劇に連関された水原と卵サド選手に公平性に行き違う懲戒措置を下げながら国内ファンの
感情はいたむほど上限状態だった.

ウルグアイ出身ポサティ監督が会見場に立ち入った後国内一記者が "(水源戦で観衆を殴ったが追加懲戒
を受けない)ケイタに対して道義的責任を感じるのか. 競技に出場させるはずなのか"と先に '挑発'した.

ポサティ監督は非常に冷情な表情で "全北サポータースが競技を控えて非常に良い攻撃(try)をした"と
皮肉った後 "懲戒に対してはもっと論議する必要がなくてすべて終わった話だ. (乱闘劇現場を本)カメラは
真実だけ言う. うちの選手はその時の懲戒で水原と 2次戦に走ることができなかったしこれ以上の問題は
なかった"と主張した.

それとともに "4強戦が終わるまですべてのメディアが全北, 水原, 卵イティハドだけ注目したし私たちを
そっぽを向いた. しかし私たちは決勝まで来たし尊重受ける資格が十分な良いチーム"と声を高めた.

悪戦苦闘あげく決勝までチームをひいて上って来た強い自負心が感じられた. 決勝戦はどうせ一番勝負
なので油断は最大の敵だ. ポサティ監督はやっぱり老練な相手という気がした. 彼は去年アル・シャバッブ
(サウジアラビア)を導いて全北とこの大会 8強で会って 1勝1敗を記録した後ゴール得失差で 4強に入った
全力がある.