世界的に3バックが廃れた理由

俺が論理的に説明できるから俺の勝利だなｗ
3バックが廃れた原因も知ってるし
バルサの3バックは３CBじゃない
１CB２SBだ　超攻撃的　がちがちの3バックで5バック気味になりがちな
昔の3バックとは違う
反論あるやついる？

つまらないから

まず日本代表について語ろうか
まず日本を強くさせたのは4バックを採用したから。
３５２で世界タイトルは狙えない。その理由は�@3バックを2011年現在で使ってるチームはジェノアなどの極わずかなチームだけである。
�Aチェルシーやリバプールも使っているが残り時間を守る時のオプションとしてのみ。�B2002年の3バックのチームが優勝、準優勝したが
あの大会はレベルが低かった。あの大会は除外して考えるべきだろう。
�C2000年ぐらいから世界の兆候は3バックを採用しているクラブチーム（クラブチームのほうがナショナルチームよりレベルが高い）
から4バックへと移行してきた。3バックを採用しているユーべ、ローマなどイタリア製は勝てなくなりデポルやバレンシアなど
4231を採用しているチームが現れてくる。

要はこういうことだ。これがわからないやつはにわか。
日本代表はこれまで数年間352で戦ってきた。
98年では5バックになって完敗。
02年のトルコ戦はわけがわからない361で完敗。
西沢、サントスを起用、稲本、柳沢、鈴木を途中で外す意味がわからない先発だった。
とくにトルシエは３５２に選手を当てはめ選手の特性を無視し規律だけを重んじた。
選手ありきでシステムを組むべきなのにシステムが独り歩きしていた。
ＷＢに俊輔小野を当てはめ選手の特性を殺していた。
それに比べるとオシム、岡田のやろうとしている戦術は日本が自立するうえでましになったと言わざるを得ないだろう。
ジーコになって442ＢＯＸをやりだして中盤で支配することを覚え始めた。
日本化をやり始めたのはジーコが初めてだろう。
しかし、ジーコは全体最適での手腕をしようとしたが、失敗に終わる。
2人の真ん中を取るのがオシムだった。
３４３、４２３１、４４２といろんなシステムを試し試行錯誤した。これには同意できる。
日本化にこだわらないのもいけないが、こだわりすぎるのもいけないと思う。
イタリアだって数年前はカテナチオだったのに今はピルロ中心の攻撃的サッカーをしている。
だが、今の日本にあっているのは中盤の選手を生かせる4231か４４２だろうとは思う。
日本にはマルディーニはいない。３５２をしてＣＢを増やすのは得策ではないだろう。
中盤で勝負するべきなのだ。

コマネズミかよ

バルセロナが仮にCB1、SB2だとしても守るスペースは
変わりないんだから3CBでいいじゃん
そんなこといったら以前のインテルなんてCB0、SB0だぞ

はっはっはっよくわかったな！俺だ！
海外サッカー進出だ！

戦術的に3バックの何がどうだめなのかまったく触れてないところが凄いな

>>5
いつのインテルだ？インテルは純粋な３CBだったろ
バルサはアウべスとアビダルが積極的にあがるだろ
マスチェラーノ残して

>>7
馬鹿が　W杯の日本について語ろうか
アンカーの阿部がポイントになった。
いわばシステムは基本形を４バックにしたほうが効率が良い
３、５、６、７、バックになることが出来る。
しかも攻撃時にはＳＢがあがって攻撃に厚みを持たせることが出来る。
日本の３バックはＷＢの後ろのスペースを突かれると一貫の終わりだ。
ここでのキーパーソンは「阿部」。ボランチのアンカーに入ってバイタルエリアの危険なスペースを埋め
守備を安定させた。さらに攻撃時にはカウンターの第一歩の正確なロングパス、ショートパスで攻撃を活性化させた。
いわばボランチのアンカーが入ることで攻撃守備両方を取ることが出来、無双状態となるわけだ。
日本の３バックだとＣＢが３人いてビルドアップも落ち着かないし、サイドを制圧できない。
また、ＷＢはＳＢの役割が含まれるため守備的になりやすい。
そしてＷＢに小野、俊輔、本山などの選手を使えば攻撃的になるというにわかがいるが、これは非常にナンセンス。
サイドを一人で突破できるほど日本人の個は突出していないし、守備時に攻撃型の選手がおわれると
せっかくのパフォーマンスに無駄が出て、体力を消耗し、宝の持ち腐れになる。
やはり基本形は４バックで戦うべきなのだ。

世界的に廃れた理由を述べるのに特定の国について語るのは無意味
3バックのシステム上の欠陥を明確に説明しろ

SB、CH、ST３人がサイドを制圧してるチームは今のBarcelona。
右サイドはアウベス、シャビ、ペドロ
左サイドはアビダル、イニエスタ、ビジャ。
これで３人サイドに置きサイドを強固にしてる。
４３３に３５２は相性が悪い。
サイドで３対１の劣勢になるからだ。

　　　○　　　○　　　○　　　　○

　　　○　　　　　○　　　　　　○

　　　○　　　　　○　　　　　　○

　　　　　　●　　　　　　●
　　　　　　　　　　●
●　　　　●　　　　　　●　　　　●
　　　　　
　　　　　●　　　●　　　●

○が４３３　●が３５２。

チャンピオンズリーグでアーセナルをPSVが破ったときはこのようなサイドでのマッチアップが勝敗を分けた

ちなみにpsvのシステムは４４２ワイドに開く物で今のバルサに近いものだった。

　　　　　　　　　○　　　　　　　　　　　　　　　　　　○

　　　　　　　　　　　　　　　　　○
　　　　　　　　　○　　　　　　　　　　　　　　　　　○
　　　　　　　　　　　　　　　　　○
　　　　　　　　　○　　　○　　　　　　○　　　　　○

これでサイドを３枚にし、数的優位を作り上げたのがクーマンだ。
試合はトップ下のメンデスのミドルが火を吹き１−０でpsvの勝利となった。　　
アーセナルはオーソドックスな４４２フラットだった。
試合はサイドを制した者がかつのだ。

>>8
ガスぺの頃
ルシオ、ラノッキアが好き放題上がって誰も残ってない状態が純粋な3CBで
アウベス、アビダルがタイミング見計らって上がったらCB1,SB2になるの？
違いは戦術的かどうかだけど、試合見てる側には違いなんてないぞ
お前が単純にバルサ好きでインテルの試合見てないだけじゃねーの？

>>13
どっちもみてたさ
インテルはその時期うまくいってなかっただろ？
ルシオなどが上がったって攻撃センスでは
アウべスやアビダルには劣る
全然違う3バックだろ　試合見てる？ｗ

面白そうなスレだなと思って開いたら障害者がオナニーしてるだけだった…

杉山茂樹先生の書籍を読めば理解できるよ

コマネズミさんってどちらで活躍されてた方ですか？
増田や新垣よりも凄い人？

廃れたというより3-4-3はシステマティックで使いにくいだけで、使いこなせればナポリのように躍動出来るいいフォーメーション

きもすぎですぅ

3DFにすると、
必然的に、
DF兼SF2枚必要になる。

MFから上が5枚になる・・・�@

年俸の高い選手は、MFから上にいることが多い。
(試合を左右する選手)

4DFだと、

MFから上は、6枚になる・・・�A

�@�Aより、MFから上の選手は、
4DFの方が約23％高い確立で出場できる

よって、4DFのチームに有力選手が出場しやすいので集まる
さらに、テクニシャンが多くなるので、ファンタスティックに試合できる

結論
4DFのチームの方が、強くなる。

完璧だ。

>>20
机上の空論にすぎんｗ

>>20
一見冗談ぽいが、意外と真実かもしれん・・・。

欧州トップモードライター杉山茂樹先生の著書を読めば分かるよ
同じ3バックでも超攻撃的ないわゆるアヤックスシステム3-4-3と実質5バックで90年代中盤にイタリアで流行った超守備的3-4-1-2は真逆と言って良い
ちなみに中盤の4がフラットに並ぶザック式3-4-3もまた別物

3バックが真ん中に集められて、両サイドを突かれて、サイドハーフがサイドバックになって、5バックになるのが最悪のパターン
そういう時はスムーズに4バックに移行できるやり方を確立しておく必要がある
必ずどちらかのサイドが下がると決めておくとか、サイドは高さを保ったまま、中盤から1人戻ってきてカバーするとか

CB三枚置くより、4バック＋アンカー1人の方が効率いいね。
3バックだと両端のCBが微妙な位置だし、二枚の方がゴール前が厚い。
それにアンカーが機動的にバイタルエリアをカバーできる。
3バックが廃れて433が流行してるのはそういう点だと思う。
あとサイドアタックを重視するチームが増えたの3バックが廃れた理由。

幸谷さんが日本代表のあれは３バックじゃなくて５バックだって言ってた

代表厨ならそんなこと分かってるな

カンナバーロが3バックやりにくいって言ってたから、やりにくいんだよ3バックは

確かにそう思う
特に両端の選手は
4バックの方が役割分担が明確だよね

>>28
ユーロ2000でマルディーニ、ネスタ、カンナバーロで決勝まで行った事を思い出したぞ

最近増えてきた？

カンナバーロは3バックじゃないとカスだったじゃん

戦術面に触れろよ
流行ったから強いwww

少し前までは1トップ（3トップ）的なシステムが流行してたから、4バックが相性が良かったけど
最近流行りの0トップ的なシステムに対しては3バックにして、中盤を厚くする対策が行われている

ピクシー挑戦、攻撃的３バック
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201202/CK2012020802000011.html

ロベカル、カフークラスの心肺機能あれば可能
小野では無理だった
それだけのこと。

>>29
逆
3バックの方が役割が明確になりやすい
カンナバーロが何を持ってして3バックやりにくいと言ったのかは知らんが

サイドに2枚のウイングを置ける４バックと
原則的に1枚しか置けない３バックの攻撃効率差が廃れた理由だよ。
これは３バックの中で343や541だけが残っている理由説明にも代えられる。

>>38
541なんて初めて聞いた

格下引き篭もりサッカーとかで見るね541

ナポリがCLでどうなるか

恐らく今後は再び3バックが主流になっていくハズ

サッカーの戦術はメタ合戦だからね
1つの戦術が流行ると、それに対抗する戦術が出て来る
その繰り返し

うでぃね、なぽり

昨日のイタリアが3バックだった件について誰か考察よろ

4バック→3バック→2バック→ワンバックNEW←今ここ

フォメなんていたちごっこだろ

>>45
スペインのスタメンにウイングや強力なサイドバックが居なかったからやろ。
プジョルが居てラモスが右サイドバックだったら４バックできてと思う。
現にスペインは、サイドの数的有利を生かせてなかったからナバスを投入した。
そしてナバスはキエッリーニ仕掛けたから、終盤にイタリアのＤＦラインは崩れてたよ。

理想の3バック（3-4-3例）

　　　　　　○　　○　　○
　　　
　　　○　　　○　　○　　　○

　　　　　　○　　○　　○


現実の3バック（3-4-3例）

　　　　　　　　　○

　　　　　　　○　　　○

　　　○　　　○　　○　　　○
　　　　　○　　　○　　○　

>>48　日本語でおK

>>48
なるほどサンクス
終盤寝てましたわｗすいません
スコアだけ見て昨日の3バックが大成功とも言えないし、今後も使ってくるかどうかわからんのね
やっぱり中盤に5人置くタイプの3バックは時代遅れなのかな

戦術とかスタイルって数年でサイクルするんだね。

>>52
一応４年サイクルと言われてる。

>>51
３バックが主流にはならないと思うけど、増えると思う。
それは逆足サイドのサイドアタッカーが増えて、利き足サイドのウイングが少ないから。
昨日も、サイドに入ったイニエスタのカットインは凄かったけど、有効的ではなかった。
その意味では、イタリアの２バックに１人余らせる昔の３バックは極めて有効的だった。
でも、ナバスのようなタッチラインで勝負するウイングだと、センターバックが釣られる。
昨日、トーレスが生きたのはナバスが古典的なウイングの動きをしたからで、イニエスタ、シルバ、セスクのような流動的な動きではトーレスは生きないね。

セリエで３バックが増えているのも同じ潮流と理解しておｋ？

>52
盾と矛は永遠のいたちごっち、じゃんけんのようにグルグル×2同じループを永遠に繰り返す繰り返す
戦術は進歩する というより循環してる が正解だと思ってる

セリエＡに良いウイングがいないには確かだよね。
自分のチームや対戦相手に、ウイングや攻撃的なサイドバックの選手がいなければ、３バックは自然なことじゃないかな。
逆に、ウイングバックを左右非対称にすることにより、ス二ガ、アルメロ、リヒトシュタイナーのような選手がアクセントになってた。

4バックでサイド上げ下げするより
中盤でプレス＋ショートカウンターの方が効率良いことに気がついちゃったんだろ
バルサ並みにため作れなきゃ守備も攻撃も中途半端になるし
今のSBこなせる人材も少ないし

あげ

保守

４バックはもう古い？ セリエで３バック革命
ttp://logsoku.com/thread/awabi.2ch.net/mnewsplus/1349351699/
ttp://logsoku.com/thread/engawa.2ch.net/poverty/1349358309/

ttp://logsoku.com/thread/awabi.2ch.net/mnewsplus/1349533715/

3バックいいね

そんなの

決まって

ない

わん

プー

サカつくとかゲームだといつも３−４−３になってしまう

3バックは、
廃れた理由は、
戦術が、細かく分析されてきた今
トップ選手とる戦術は、偶発的要素を除いて
あるていど、分析できる。

そうすると、３バックは、攻撃において不利な要素が多くなる。
(守備が手薄になって中盤が出にくくなるとかも含めて)

奇襲とか、持ち合わせの選手の都合上戦略上とか、低い位置で守り固めるとか
以外では使いにくいってなる

意外に良スレ

3バックは攻守バランスよく機能させるのが難しいから主流にならない
超攻撃的か超守備的になりやすい

攻守の切替が早くなればなるほど不利
90年代と比べても現在サッカーのがかなり高速
こなると左右に振ったり、上下運動があったりすると
３バックではスペースカバーがどうしても厳しくなる

４バックでも３バックでも選手の距離感が適切であれば問題無い
ただ、３バックの方が左右、上下の動きが多く、早くなるほど
カバーが難しくなる、ようは混乱しやすくなる。
なので、穴が出来やすく脆くなる

引きこもれば、その欠点がカバーできるので
引きこもりにはオススメ
逆に相手を押し込みっぱなしでも
同様の理由で欠点がカバーできるので
圧倒的にボールを支配できるなら３バックでもおｋ

>>70が言うように
色んな状態に対応しようとすると3バックは穴ができやすいのは
構造上仕方ない。

攻撃面ではサイドが独力突破できるかがカギになるので
攻守両面に能力の高いSHが必要になるのもキツイ
ビルドアップでは、そなりに利点もあるんだがね

という

オーフェルマルス　　　クライファート　　　　フィニディ

　　　　　　　　　　　　リトマネン
　　　　ダービッツ　　　　　　　　　　　　　セードルフ
　　　　　　　　　　　　ライカールト

　　　Fデブール　　　　　ブリント　　　　　ライツィハー

　　　　　　　　　　　　ファンデルサール


これって戦術上のキーマンってライカールトだよね?
見方を変えると4-2-3-1にもなるね。
司令塔はセードルフだし、でも、このメンバーだから出来た
戦術なのかなー?