北 '応援団 150人で制限' 日 '300人でふやしてくれ'
記事入力 2011-11-02 10:21 |最終修正 2011-11-02 10:24
ttp://imgnews.naver.com/image/343/2011/11/02/20111102101.jpg (ベストイレブン)
北朝鮮が日本遠征応援団の数を 150人で制限した. 日本は人数が法外に足りないと増員を要請している.
来る 15日平壌金日成競技場で予定された 2014年ブラジルワールドカップアジア地域 3次予選で北朝鮮と
日本が激突する. 22年ぶりに平壌遠征競技を行うようになった日本はもし分からない事態に備えてすべての
面で万全を期している. 選手団, メディア, サポーターなど北朝鮮入国日本人たちの安全のためにフジムだと
Osamu日本官房長官が出るなど政府次元で今度平壌遠征競技(景気)を準備している.
しかし, 北朝鮮は消極的姿勢を見せていることと知られた. 特にメディア及びサポーターの入国許容人員を
最大限減らそうとする意味を仄めかしている. 先週平壌を行って来た日本サッカー協会押し堅めるよタカシ
副会長は 1日日本に帰って来た後持った記者会見で "北朝鮮が応援団入国を 150人で制限した"と
"私たちは 200~300人が北朝鮮へ行くことができるようにしてくれと言うし交渉中"と明らかにした.
最初日本は数千名の応援団が平壌遠征競技に出る計画を持ったことと知られた. しかし, 平壌巡按空港の
チャーター機収容能力及びホテルなど平壌市内の宿泊施設不備によって 300人水準で大幅に減少した
ことと知られた.
一方, 日本サッカー協会は 2日から平壌遠征に関したツアー商品販売を始めると明らかにした. 日本の
日刊紙読売新聞によればもう 80人以上の日本人たちが申し込んだことと知られた.
文=キム・テソク記者(
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写真=PA(www.pressassociation.com)