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46512番目選手もルールはまともに守ろう 1/2
[スポタルの目] 12番目選手もルールはまともに守ろう
記事入力 2011-10-25 06:57 |最終修正 2011-10-25 08:57
http://imgnews.naver.com/image/139/2011/10/25/SK004_20111024_270101.JPG
観衆たちの眉をひそめるようにした両チームファンの衝突場面

[スポタルコリア=済州] イギョングホン記者= 今年シーズン Kリーググラウンド内外で取ることが絶えない中に去る正規リーグ 29ラウンド済州-仁川前で発生した両チームファン間の衝突が世論のまな板の上に上がっている.

もう過ぎ去った事は戻すことはできない.
しかし当時第3者の立場で見守った筆者の立場(入場)では今一度このような間違いが起きないように願いながら遅ばせながら次のような考えを伝えたい.
私たちは間違いを通じて学んだりするものの間違いはまた他の間違いを生むこともできるから.

一応問題の現場で開いた事件の顛末はこうだった.
勝負が頂点で走り上げた後半戦途中遠征応援席近所で両チームファンが急に衝突した.
この日競技(景気)を担当したユンミョングヨル監督官によれば済州の一ファンが仁川応援席を通り過ぎて仁川サポータースのゴルゲを踏んだし刺刺しい雰囲気が造成され始めたと言う.
単純なテーピング措置で遠征応援席を自由に通うことができる言葉尻を提供した不始末な警護体系は火をもっと育てた.

忽ち競技場は取り込まれたし結局済州ファン 2人と仁川サポータース 4銘肝の争うことで拡散した.
この過程で仁川遠征応援団が '私たちは軟膏以前を破倫だと言う'というゴルゲを掲げながら両側の感情は極まったし負傷者までできながら関連加担者たちは皆隣近地区どおり移送された.

これを見守ったユンミョングヨル監督官は 24日韓国プロサッカー連盟に今度事件と係わった報告書を提出した状況だ.
いくつかの報道と違いこの日事件は最悪の状況まで走り上げなかったが韓国プロサッカー連盟は最近日本大震災祝い垂れ幕論難と水原-アルサドガンの集団乱闘劇に引き継いだ予想できない悪材に泣き面を作っている.