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912来年アジア舞台は Kリーグ '王たちの帰還' 1/2
来年アジア舞台は Kリーグ '王たちの帰還'
記事送信 2011-10-23 08:04

[スポタルコリア=浦項] 配陣頃記者= '王たちが帰って来る'.

Kリーグ正規リーグが追いこみで走り上げている中に来年度アジアサッカー連盟(AFC)
チャンピオンズリーグに参加するチームも続々と選り分けられている.
去る 15日城南が FAカップで優勝して一番先にチャンピオンズリーグ参加の夢をつかんだのに相次ぎ
23日全北と浦項が並んで正規リーグ 1, 2位を定めてチャンピオンスリー進出チケットを確保した.

おもしろい事実はこれら三チーム皆アジア頂上に上がった経験があるというのだ.
全北はチャンピオンズリーグ施行元年の 2006年に優勝した.
浦項は 2009年, 城南は 2010年にそれぞれチャンピオンズリーグ優勝カップを持ち上げた.
これら皆参加する来年度アジア舞台は言葉とおり '王たちの帰還'になるわけだ.

頂上に立った経験はもう一度アジア舞台に挑戦するように作った秋冬力だった.
シン・テヨン城南監督は "FAカップ優勝でもう一度アジアチャンピオンに挑戦したかった"と言った.
手に負えなかった去る一年を堪えることができた力はアジア舞台復帰に対する目標意識があったからだという説明だ.

今度シーズンから浦項指揮奉を取ったファン・ソンホン監督やっぱり "チャンピオンズリーグ進出は
味方の一番目目標と同時に至上課題だった"と "充実に準備して新しい挑戦に出たい"と喜んだ.
ファン・ソンホン監督には初挑戦だ. アジア頂上の光栄をもう味わったチームと共に新しい歴史を使うという期待感が覗き見える.
913来年アジア舞台は Kリーグ '王たちの帰還' 2/2:2011/10/23(日) 10:17:56.48 ID:a5Dx/O830
>>912
全北の場合もうアジア舞台がなじみ深い. 来年参加を定めたこと位に好きなのはきまり悪い.
今すぐ今度シーズンチャンピオンズリーグ優勝を目前に残している状況だ.
卵イティハドとの 4強 1次戦遠征競技で 3-2に逆転勝ちしたところ続いて来る 26日ホームで 2次戦を控えている.
ホームで絶対強気を見せる全北の決勝行が有力な状態だ.
チェ・カンヒ監督は "優勝まで集中しなければならないが特別なことがなければ絶対的に目標を成すことができると自信する"と期待感を見せた.

正常を経験した人々の参加で来年にも Kリーグがアジア舞台で強気を見せるはずだという見込みは自然だ.
これら外にチャンピオンズリーグ進出チケット残った一枚の主人公は Kリーグチャンピオンシップで選り分けられる.
プレーオフを経って最終順位で 3位を記録するチームがチャンピオンズリーグ行終車に乗る予定だ.