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キム・ヒョン回 | '非マナー' 卵サド事件全貌…李廷秀はどうか
記事送信 2011-10-20 08:51

サッカーでありえない事が起った. 昨日(19日) 水原ワールドカップ競技場で開かれた
2011 アジアサッカー連盟(AFC) チャンピオンズリーグ 4強 1次戦で水原と取り組んだ
卵サド(カタール)は礼儀はもちろん町内小僧子たちも功蹴りながら絶対しない汚いプレーのハイライトを見せてくれた.
こんなチームが 8強戦で相手チームの不正選手失格で 4強に上って来て
いまだに競技をしているということは大会位相をずいぶん落とす事だ.
それさえも見る目が多くてそれなりに水準があるというチャンピオンズリーグでこんな行動をしたからよかったものの
町内でおじさんたち球蹴るのにこんなことをしたあとは死ぬこと直前まで当たる.

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卵サドの世の中で一番汚ないゴールは結局こんな集団乱闘劇で滲んだ. (写真=連合ニュース)

世の中で一番汚ないゴール

事件の言葉尻に対しては論難が多い. 一応水原が事件の原因を提供したのは事実だ.
催成歓と卵サド守備手が競合する過程で衝突したのに洪淳学はそのまま競技を進行した.
この過程で球を取り除けるのがフェアプレーの基本だ.
しかしすぐ起きると思った二人の選手が起きる気味を見せないで結局ヨックギフンはグラウンド外で球を取り除けた.
この過程で卵サド選手たちはとても鋭敏な反応を見せながら興奮した. お互いに語調が高くなりながら事件は始まった.

催成歓は出血が生ずるなど少なくない負傷を負ったが当時グラウンドですごい負傷にあったのように
苦しがった卵サド守備手は結局 'ベッドサッカー'を始めたのだった.
彼はむしろ催成歓を踏んでおいてからももっと痛がる顔をしたが球がアウトされるとむっくり起きて何気なく行動した.
中東のうんざりするベッドサッカーが始まるのに球を外で集めて渡さなければならない理由はない.
洪淳学は自らそれほど判断したしヨックギフンは二人の選手が横になっている時間が長くなると
タッチラインで攻撃姿勢を取らないまま結局球をさした.