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28サッカー協会, 小学校勝負操作に '重い懲戒撤退'
サッカー協会, 小学校勝負操作に '重い懲戒撤退'
記事入力 2011-10-18 18:24

(ソウル=連合ニュース) 李永好記者 = 大韓サッカー協会が 2011 全国初等サッカーリーグ王中王前で
発生した勝負操作と係わって該当チームリーダーに '無期限資格停止'という重い懲戒を下げた.

サッカー協会は 18日鍾路区新門路サッカー会館 5階大会議室で懲戒委員会(委員長チェ・ジャンソプ)を
開いて去る 15日開かれた大邱新障害物など学校とソウル三善初等学校の 64強競技で勝負操作が
起きたという結論を下した.

これによって懲戒委員会は新障害物の朴桑葉監督と三善初のギムギチァン監督にそれぞれ無期限
資格停止処分を下した.また二つの学校には来年度初等リーグで勝ち点 10点を減点して, 新障害物は
少年体育典出場資格も剥奪した.

二つの学校は去る 15日競技で 1-1 引き分け後PK戦あげく三善初等学校が 3-2で勝った.
この日勝利で三善初は王中王前 32強に進出したし, 新障害物は引き分け以後PK戦敗北で敗れたが
64強で脱落した同じ地域の二つのチームをかく得失で先立って来年少年体育典出場権を取った.

しかしこの日競技(景気)を見守ったサッカー協会職員が勝負操作の情況を捕捉して調査を始めたし,
この日懲戒委員会で二つのチーム監督に対する重い懲戒を決めた.

懲戒委員会は "両チーム監督が皆競技(景気)を操作しながらサッカー人の名誉を失墜させた"と重い
懲戒の秘境を説明した.

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