ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー4510

このエントリーをはてなブックマークに追加
北朝鮮行敬遠した日本22年ぶりに平壌(ピョンヤン)遠征
記事入力2011-10-18 08:40|最終修正2011-10-18 08:58

ttp://imgnews.naver.com/image/076/2011/10/18/2011101901001361200118271.jpg
◇日本サッカー代表チーム選手団. スポーツ朝鮮DB

日本が結局22年ぶりに北朝鮮遠征に出ることになった。

日本スポーツ紙産経スポーツは18日日本代表チームが北朝鮮遠征競技を第3国でない平壌(ピョンヤン)で
払うことになったと伝えた。 日本は北朝鮮と11月15日2014年ブラジルワールドカップ アジア地域3次予選
4次戦を払う予定だ。 2006年ドイツワールドカップ最終予選当時北朝鮮の情勢問題を聞いて第3国で競技
場所を移した日本は今回も北朝鮮と未修交状態であることを強調して同じ方法を使うと見たが、結局
なされなかった。

日本代表チーム選手団と取材陣は景気(競技)場所の羊角島(ヤンガクド)競技場のそばに位置した
羊角島(ヤンガクド)国際ホテルを宿舎で使うことになる展望だ。 平壌(ピョンヤン)の汝矣島(ヨイド)と
呼ばれる羊角島(ヤンガクド)は外部統制がやさしいから主に平壌(ピョンヤン)を訪問する外国人が使って
いる。 産経スポーツはこれに対して"選手団と取材陣全部市(詩)中心部に事実上隔離された状態になる
ようだ"とした。

景気(競技)場所の羊角島(ヤンガクド)競技場は最大3万人が受け入れ可能だ。 その間北朝鮮は国際
競技を10万人以上が受け入れ可能だと知らされた金日成競技場で払ってきた。 だが、最近中東平和デモ
などに刺激を受けてもし起きることができる騒擾事態を遮断するために規模が小さい羊角島(ヤンガクド)を
景気(競技)場所で選択したと分析される。

3次予選3競技をおこなった現在日本は2勝1分け勝点7でC組先頭を走っている反面、北朝鮮は1勝2敗
勝点3で3位に留まっている。

パク・サンギョン記者kazu11@sportschosun.com
Copyrights (c)スポーツ朝鮮、無断転載および再配布禁止