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‘衝撃’初等リーグも勝負操作‘何事が…’
記事入力2011-10-17 18:45

Kリーグ勝負操作事件で韓国サッカーが一度苦労した中で最近初等リーグ キングオブキング戦で勝負操作
で疑われる景気(競技)が確認されて衝撃を与えている。

サッカー協会は去る15日全北(チョンブク)、井邑(チョンウプ)放射線研究所運動場で開かれた大邱(テグ)
のAチームとソウル地域Bチームの初等リーグ キングオブキング戦64強トーナメントで勝負操作が疑われる
非正常的なプレーが目撃されたと17日明らかにした。 協会は事実関係を確認するための本格調査に入った。

未来の卵に性格と道徳性を一番最初に植え付けなければならない指導者が子供たちに不法行為を指示した
のが事実と明らかになるならばもう一度大きい衝撃と波紋が予想される。

当時該当景気(競技)を直接見守ったあるサッカー人は“ソウルB小学校が後半に一ゴールを先に入れた後
ではコーナーキックを得ても選手たちが監督指示により攻撃に加担しないなどまったく理解することは
できないプレーを広げた”と話した。 引き続き“終了直前1-0で先んじていたソウルチームのゴールキーパー
が相手攻撃手にあえなく球を投げかけて同点ゴールを渡した”と説明した。

この競技はBチームが後半18分先制ゴールを入れてリードして終了1分前の後半24分大邱(テグ)A初等に
同点ゴールを許容して1-1で引き分けたし、PK戦の末Bチームが3-2で勝った。

この結果で二チーム全部‘不当な利益’を取りまとめた。 ソウルのBチームは32強に進出したし、大邱
(テグ)のAチームはたとえトーナメントから落ちたが来年大邱(テグ)広域市代表で少年体育典に出場する
恩恵を得た。
198‘衝撃’初等リーグも勝負操作‘何事が…’ 2/2:2011/10/17(月) 19:26:38.84 ID:Xu+jS2iB0
>>197
昨年から少年体育典市・道代表資格は前年初め・中等リーグ キングオブキング戦に進出した地域チームの
中で最も成績が良いチームが出場権を持っていくことになっている。 大邱(テグ)では4チームが初等リーグ
キングオブキング戦に出場したが、今回の勝負操作が捉えられたAチームを除いた3チームが64強戦
前・後半50分(初等は前・後半25分)景気(競技)で全部敗北した。 したがって前・後半引分けをおさめた
Bチームが最も良い成績を出したことになって少年体育典出場権を持っていった。

少年体育典と全国体育典に出て行く市・道代表チームの場合、地方自治体と教育庁から数千万ウォンの
訓練地元金が降りてくる。 したがって二つの監督が事前に謀議(模擬)してお互いに役に立つように幼い
選手たちに勝負操作を指示したことで協会は把握している。

この競技は大韓サッカー協会職員3人が直接見守って勝負操作と関連した具体的な資料を持っていると
分かった。 協会は近い将来二チーム指導者を呼んで懲戒委員会を開く計画だ。

<金奇峰記者 [email protected]>
記事提供: スポーツ傾向


  ∧__,,∧      ソウルB小学校が後半に一ゴールを先に入れた後では
  < `д´ >     コーナーキックを得ても選手たちが監督指示により攻撃に加担しない
  /  / ̄ ̄y ̄/  終了直前1-0で先んじていたソウルチームのゴールキーパーが
 (ニつ   /  ○  相手攻撃手にあえなく球を投げかけて同点ゴールを渡した
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