ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー4509

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[現場メモ] '朴駐英位相心配無' 母リートスタジアム行って見たら…
記事入力 2011-10-17 11:18

16日(韓国時間) ロンドン母リートスタジアム. アスノルとサンダーランドの 2011~2012 イングランドプレミ
アリーグ 8ラウンドは朴駐英と地動院の正面対決可能性で胸をときめくようにした. しかし地動院は後半
22分入れ替え投入されたが. 朴駐英は大気名簿にとどまったままベンチだけ焼いて大極戦士のグラウンド
マッチァングは成り立たなかった.

最近国家代表チーム競技ポーランド. UAE前でぞくぞくゴ−ルモルイを広げた朴駐英だったがアスノル
ユニホームさえ着れば主演. 助演でもない候補に転落する世話はむかしのままだった. プレミアリーグ
デビュー戦はまた 23日開かれるストークシティ前で期待しなければならない.

しかし現場を直接捜してみたら遠くから見守る人々だけ朴駐英の継走欠場をすぎるほど心配しているの
ではないかと言う気がした.

競技場に行く地下鉄で会ったアスノルファン脈(57)は "50年間アーセナルを応援して来た"と "最近アジア
サッカーは急成長した. その中心には韓国と日本がある"と関心を現わした. 引き継いで"マンチェスター
ユナイテッドのパク・チソンを見なさい. 韓国選手たちはエネルギーがあふれる. 疲れない体力とチームに
献身する姿がある"と "朴駐英など新たに入って来た選手たちが適応を終えたらすぐもとの場所を捜すこと"
という期待と希望も話した.