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鍵チョ・ワンヒ "代表チーム抜擢は当たり前の夢"
記事入力 2011-10-17 09:36
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[日刊スポーツソングジフン]
"機会が来たらまともに見せてくれる自信がある."

中国プロサッカースーパーリーグ(1部リーグ)で活躍中のチョ・ワンヒ(28・グァンゾウホングダ)がサッカー
代表チーム復帰の夢を明らかにした. 控え目だが断固たる口調で Aチームに力を加えたいと話した.
チョ・ワンヒは 16日 "選択は代表チームコーチングスタップの分け前だが, 個人的に身が上って来たし
自信感もある"と "私たちの代表チームには経験を持った選手が必要だ. 機会が来た時逃さないように
常に準備している"と言った.

チョ・ワンヒは Aマッチで 36競技に出場して 1ゴールを記録の中だ. 今月初召集した A代表チーム
エントリー 24人を基準にすれば, 出張回数基準 7位圏にあたる. プロ履歴を計算して見てもいつのまにか
10年次に入ったから中古斬級だ. チョ・ワンヒが経験を強調する理由だ.

"サッカー選手として代表チーム抜擢は当たり前の夢"と言及した彼は "たとえ心はあけたが, 2014
ブラジルワールドカップ出場に対しても期待感を持っている"と言った. 実際に Aチームコーチング
スタップもチョ・ワンヒの技倆を倦まず弛まずチェック中だ. 日程相議問題に無産されたりしたが,
最近にはパク・テハ Aチームコーチがグァンゾウホーム競技訪問を推進した.

チョ・ワンヒは最近何年間大変な時間を過ごした. 2009年青雲の夢を抱いてイングランドプレミアリーグ
クラブウィゴンに入団したが 5競技出場に止めた. 去年実家チーム水原三星に賃貸されて再起の機会を
得たが, 不振な競技力でよって 'モックトイ' 論難に包まれた.

水原との賃貸契約が終わった直後には新しい所属チームを捜すことができなくて 3ヶ月近く虚送歳月した.
今年初日本 J-リーグ進出可否を打診して一人きり身を鍛えた頃, イ・ザンス(55) グァンゾウ監督の
呼ぶことを受けた. そして不慣れな中国プロリーグに携わった. グァンゾウチーム私の主戦フルバックが
負傷にあって側面守備に空白が生じたのがチョ・ワンヒに新しい機会になった.
>>913
シーズン初盤には苦労が少なくなかった. 空白期を乗り越えたり, 新しいチームの戦術に適応しにくかった.
役目も不明だった. 決まったポジションなしに守備陣の空白をあまねく補って鍵のように走った. チーム
監査によってたまには左側で, たまには右側で側面守備手で走った. リーグ中盤くらいからは守備型
ミッドフィルダー役目を引き受けた.

チョ・ワンヒは "落ちた感覚を取り戻すために一日三度ずつ運動をした. 夜明けに, チームとともに, そして
個人的に訓練しながら走ってまた走った"と入団初期を回想した. 引き継いで "監督様が信じて倦まず
弛まず出してくださったおかげさまで早く感覚を取り戻すことができた"と師匠に手柄を譲った.

チョ・ワンヒは今年のシーズングァンゾウが支払った 27競技に皆選抜出場した. 二度を抜いてフルタイムを
消化した. 2,408分を走ってチーム同僚たちの中で一番来ると言うグラウンドを歩き回った. 悪い事を
引き受けたチョ・ワンヒの犠牲の中にグァンゾウは正規リーグ 4競技を残して早目に優勝を確定した.

今年シーズンを終りにグァンゾウとの契約が満了するが, チョ・ワンヒは再契約を通じてイ・ザンス監督の
信頼に報いるという覚悟だ. 一応 1~2年位期間を延ばす方案を煮こもうと中だ. もちろんイ・ザンス監督の
残った任期(3年)を一緒にやりたい心もある.

"中国舞台で倦まず弛まず発展しているし, たくさん学んでいる"と言う言葉で現在生活に対して満足感を
現わした彼は "来年には中国を代表してアジアサッカー連盟(AFC) チャンピオンズリーグにも出場する.
K-リーグ強豪たちと付いても負けないようだ. 充分にやって見るに値する"と闘志を現わした.

グァンゾウ(中国)=ソングジフン記者 [[email protected]]