ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー4508

ギョンジュマラトンソ大事故...選手コースの離脱
はスタッフ、審判、レース中の撤退..順位混乱
http://joongang.joinsmsn.com/article/025/6428025.html?ctg=1400
慶州で開かれた国際マラソン競技大会の道を案内する必要があるはスタッフがレース中に回収したため、
マラソンランナーたちが集団でコースを離脱するというとんでもない事態が発生した。
16日午前、慶北慶州市一帯で行われた東亜（トンア）日報2011慶州国際マラソン大会で
40�qを過ぎた地点からコースを知らせて車両を制御する必要はスタッフと審判らが特別な理由なしに席を外した。
そのせいで選手たちは正式なコースとは別の道を走るとんでもないことが起こった。
国内選手中1位を走っていたオソジン（23 ·国民体育振興公団）と2位キムジフン（23 ·高陽市庁）ら4人が直撃弾を受けた。

キムジフンはとんでもない道を走っているチームの関係者の制止を受けて一歩遅れて、元のコースに戻ったが、
残りの3人はずっと別の道を走って失格処理された。
現地でレースを見守った関係者らによると、アフリカチョルガクイ週遂げたトップグループ10人余りが40�q地点を通過した後、
数百m過ぎオー ​​サー陣キムジフンなど、国内1.2位を争う選手たちが現れたが、
試合運営要員はおろか、案内の添え状もなかったことが明らかになった。
標識は、風に流されて倒れた状況だったし、交通規制が行われため、
国内の選手たちは走るバスと乗用車の間で危険なレースをしたことが分かった。