>>931 著者は、
"最も憂慮されるのは、アーセナルFCの朴主永をカルリンコプエマン数回出場させ、アジアにモノを売るための手段とするのだ。
国家代表の試合で生まれつきの得点感覚を見せている選手が所属チームでは、まるでマスコット程度に見ているようで情けない"と指摘した。
他のファンにも掲載された記事にコメントをしてアーセナルでも、朴主永の出場機会を増やすべきだと糾弾した。
あるファンは"国家代表チームの試合を90分ずつ消化する選手だが、リーグ20〜30分プレーする準備ができていないという論理が正しいのか?
Aマッチ2試合で5ゴルイナ決めた朴主永を活用せよ"と書いた。
ファンたちのこのような声援は、朴主永がアーセナルは、軍入隊を控え、欧州の生活を終えたのに最適なチームだと、自分の考えを明らかにした後に出たものと関心を集める。
"フットボールファンキャスト"に上がってきたファンたちの文は朴主永が兵役問題でアーセナルで長く走ることができずに去らなければならない状況にもかかわらず、
アーセナルファンが"去る選手"として見るのではなく、"チームに役立つ選手"として見ていること示している。
∧_∧::: ネチズンのコメントで丸々記事を一本書きやがったニダ~
(⌒=- <`Д´ >::: もうメディアじゃなさ
⊂⌒ヾ ./⌒ ⌒i::::/⌒つ
\\/ /i i レ / ̄
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