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プロ連盟, 2012年 Kリーグ新人ドラフト参加希望で受付
記事入力 2011-10-07 08:48
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[スポタルコリア] アンギフィ記者= 韓国プロサッカー連盟が 2012年 Kリーグ新人選手選抜ドラフトのための
参加希望書を受け付ける.

対象は 2012年 2月高等学校卒業予定者または中学校や高等学校に在学中ではない満 18歳以上の者で,
国内外をひっくるめて初めてプロ入団を希望する選手なら受付可能だ.

ドラフト参加受付を願う選手は連盟公式ホームページ(www.kleague.com)でドラフト参加希望書を作成して
具備書類とともに 10月 21日まで連盟事務局で郵便または訪問受付すれば良い. 郵便受付は締め切り日
小人まで有效だ.受付されたドラフト参加名簿は 10月 27日公示して新人選手選抜ドラフトは 11月 9日
ソウル西大門区弘恩洞グランドヒルトンホテルで開かれる.

新人選手地名順序では前年度チーム成績と関係なくすべての球団が毎ラウンド別抽選で手順を決める.
新人選手契約期間はクラブまず地名選手と 1~3順位が 3~5年, 4~6順位は 1~5年で番外地名と追加地名
選手は 1年だ.

変わった点もある. 年俸(基本給年額)は例年より上向き調整された. 1順位から 4順位までは去年と等しく
1順位 5千万ウォン, 2順位 4千 400万ウォン, 3順位 3千 800万ウォン, 4順位 3千 200万ウォンだが 5順位は
以前より高い 2千 800万ウォン(以前 2,600万ウォン), 6順位 2千 400万ウォン(以前 2,000万ウォン)だ.
6順位以後地名選手(番外地名, 追加地名)の年俸は 2,000万ウォン(以前 1,200万ウォン)だ.

クラブシステム出身選手選抜は該当の球団が最大 4人までまず指名することができた例年と違い地名数に
制限が消えた. したがってまず指名権行事の時除かれた 3順位知名度可能だ.

またプロ最初契約後には契約期間の間毎年年俸を調整することができる. 調整金額は前年度年俸の 100%
を超過することができないし最低年俸は 2,000万ウォンだ.

写真=離縁数記者