'日 大震災祝い' プラカード掲示者は 30台会社員
記事入力 2011-09-30 08:54 |最終修正 2011-09-30 08:57
ttp://imgnews.naver.com/image/079/2011/09/30/30084139979_60400030.jpg 全北, 10年間ホーム競技観戦禁止
[CBS 体育部パク・ジウン記者] "日本の大震災をおめでとうございます"は文具が書かれた無概念
プラカードで物議をもたらした張本人が球団を捜して過ちを謝った.
全北現代ソンジフン広報チーム長は 30日 CBS ラジオ '金ヒョンジョンのニュースショー'との対談を
通じて "プラカードを掲げた当事者が昨日球団で尋ねて来て謝罪文を提出した"と "一個人の誤った
行動がこんなに大きい波長を起こすことは夢にも考えできなかったとどんな意味なしに日本アウェー
ゲームに負けて来て (ホーム球場に) それを載せるようになったと言った"と伝えた.
"出たらめな言い訳に狼狽した"と明らかにした手チーム長は "一応当事者に今後の 10年間全州
ワールドカップ競技場で行われる全北競技立場(入場)を禁止する措置を下げた"と付け加えた.
引き続き法的責任をふえる部分に対しては "検察や警察に論じ合った後に決める"と言った.
またプラカードを掲げた当事者は全北サポータースではなく一人で競技(景気)を見に来た一般ファン
だったし 30代男性の会社員だったと明らかにした.
プラカードがかかった 27日ホーム競技を準備するために全北球団職員たちはまだ日本語で書かれた
このプラカードを見つけることができない説明した手チーム長は "AFC(アジアサッカー連盟) 競技
(景気)は検問検索をもっと強化する. しかし検問検索というのが凶器で化けることができる棒とか病気,
カン. こんなものなどの搬入を禁止すること"と言いながら "紙で折って持って来たプラカードまでは
確認しにくい"と言った.
全北が今度一路 AFC 懲戒委員会に回付された事実も明らかにした. 手チーム長は "競技(景気)翌日
セレッソ大阪に公式謝罪文を発送した"と "一応 AFC 懲戒委員会に私たちの球団が回付されたことで
分かっている. 懲戒可否がいつ決定が出るかはまだ分からない"と言った.
>>702 27日全北と日本 Jリーグチームセレッソ大阪の AFC チャンピオンズリーグ 8強 2次戦競技が開かれた
全州ワールドカップ競技場応援席には "日本の大震災をおめでとうございます"という日本語文具の
プラカードが登場, 大阪側の抗議で競技(景気)の中で撤去された. しかしこの事実が日本言論を通じて
知られながら国際問題で拡がった.
今度仕事は現場に派遣された AFC 競技(景気)監督官を通じて AFCに報告されたし大阪は AFCに
公式抗議書を受付させた. また日本サッカー協会は 29日大韓サッカー協会に公式抗議書を送って
協会次元の再訪防止を促した.
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