ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー4486

垂れ幕波紋主張主人公、自筆謝罪文で謝罪
http://sports.chosun.com/news/utype.htm?id=201109300100207540018437&ServiceDate=20110929
スポーツ朝鮮|キム・ジンフェ|入力2011.09.29 22:40

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27日全北現代-セレッソ大阪(日本)前で論議の日本大地震プラカードを歩いたと主張したネチズンが現れた。 彼は謝罪の意を伝えた。

このネチズンは29日午後オンライン コミュニティｄｃインサイドに自筆で書いた対国民謝罪文を掲載した。
この謝罪文はオンライン サッカーコミュニティを通じて早く広がっている。

このネチズンは'こんにちは。 全北現代ファンのみなさん. 道民皆さん. 私は27日開かれた2011年アジアチャンピオンズリーグ8強戦で日本を刺激する垂れ幕を歩いて物議をかもした人です'と紹介した。
引き続き'私はすべての誤りを認めて許しを請おうとこのように文を載せることになりました。 先に、今回の地震被害で多くの痛みを体験された日本と仕事をした方々に哀悼を表わして許しを請おうと思います。
そしてどじょうのようなあのある奴のために大韓民国、国民、道民、全北現代ファンたちの方が多い傷を受けられたし衝撃を受けて顔にダメージにあいましたが私があえてすべての方らに許しを請おうと思います'と付け加えた。

こういう非常識な行動は1次戦逆転負けに対する激怒で始まったといった。
'あらゆることが私の誤りです。 私が死んで詫びる罪を犯しました。
去る遠征1次戦で3対4で逆転負けしたのがとても腹が立っていきりたったあげく幼稚にこういう問題を起こしてしまいました。
あらゆることが私の誤りです'と説明した。