ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー4485

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全北垂れ幕論議. 果たして日本はきれいだったか

ニュースエン|ニュースエン|入力2011.09.29 15:41
[ニュースエン停止(整地)院記者]

私のむら(しみ)を消さないで男むら(しみ)を指摘する姿だ。

全北現代の垂れ幕論議が大きくなっている。
去る27日前週ワールドカップ競技場で開かれたAFCアジアチャンピオンズリーグ8強2次戦全北現代とセレッソ大阪との競技で発生した事件だった。
全北現代応援席に座った何人が'日本大地震をおめでとうございます'という意の垂れ幕を掲げたこと。
これを見たセレッソ大阪側が直ちに抗議して垂れ幕は降りて行ったが後日の暴風は激しかった。
サッカーファンらの間で自省の声が高まったし29日全北は球団公式ホームページを通じてサッカーファンらと日本国民に遺憾の意を表わす謝罪文を掲載した。

情けなくなければならない。 競技場内外スポーツマンシップが伴わなければならない状況で恥ずかしい汚点を残した。
2万人余りが死亡した日本大地震を引き込むのは景気(競技)勝敗を離れて誘致することこの上ない行動だ。
ひっくり返して考えて日本側で'延坪島(ヨンピョンド)事件'に対してこのように応援をしたと想像してみるならば考えだけでも歯ぎしりする行動だ。

全北球団の後処理はすっきりしていた。 球団側では"日本地震垂れ幕を掲示した人々の身元を把握し次第競技場立入禁止などの制裁を加える計画だ"と明らかにした。
また、プロサッカー連盟を通じてAFCに再発防止のための強硬な措置を取るぞ明らかにした。
すでにセレッソ大阪が競技が終わった直後AFCに提訴をした状況だが全北はひとまず最善の礼儀を守ったわけだ。

それなら厳格な定規を前に出した日本にその定規をまたたててみることができる。
その間日本は色々な事件に対してすっきりしている身の振り方を見せたことがあったのだろうか?

一連の例で2011年1月25日(韓国時刻)行われたカタール アジアンカップ準決勝韓国大日本の景気(競技)を聞いてみることができる。
当時日本応援席ではキム・ヨナ悪魔仮面と日章旗を掲げた。 競技が終わる時まで日章旗応援と悪魔仮面応援は続いた。
人命被害、自然災害ぐらい幼稚で偏狭な応援だった。 韓国を愚弄する処置であった。