ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー4485
[記者席]ゴルゲパムン, 全北球団が仕事を育てたのではないか
記事入力 2011-09-29 15:26
全北現代の一部ファンがザンチッサングに灰を振り撤いた. アジアチャンピオンスリーグ 8強 1次戦で
セレッソ大阪(日本)に 3対4で敗れた全北はホーム 2次戦から 6対1 大勝をおさめて 4強に進出した.
チェ・カンヒ監督がシーズン初盤掲げた目標, 2006年に引き続き 5年ぶりのアジアトップを向けて一足
近寄ったのだ.
ところで何人のファンが全州ワールドカップ競技場サポータース席に掲げた '日本大震災をおめでとう
ございます'と書かれたプラカードが波紋を投げかけながら 4強進出の喜びがつけた. 日本プロサッカー
連盟はホームページフロントにいまだに去る 3月起こった東日本大震災犠牲者を追慕する文を乗せている.
大震災によってリーグまで中断した J-リーグだ. スポーツ各種目が愛国心と国家や地域間の競争意識を
土台で成長して維持されているのが事実だがこれは全然概念が他の場合だ.
全北球団の言葉通り, 一部常識がないサポーターの分別ない行動位に心に刻んでおくには事案が重い.
国際外交問題で滲むこともできて, またアジアサッカー連盟(AFC)の制裁が後に従うことができる.
全北道, ひいては全北道民の名誉をトルオトリョッウであり, チーム人に追い付く親企業現代自動車の
イメージを損傷した. 全北球団は警察に依頼してプラカードを作ったファンを捜し出して措置を取ると言った.
球団高位関係者は褒賞金までかけるつもりだと言った. 球団の努力を捐下するつもりはないが, この位で
球団は自業自得ではないか冷情に振り返らなければならない.
その間全北サポータースは位を脱した応援と相手チームに対する敵対的な言行で物議をかもした.