ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー4485

"悪名ふるう韓国サッカーファン"…非マナー証拠集め 日 集中挙論
記事入力 2011-09-29 10:25 |最終修正 2011-09-29 10:26
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[クッキースポーツ] '日本大震災祝い' 垂れ幕論難のフポックプングが荒荒い. 28日論難が本格化された以後
日本の巨大コミュニティ '2CH(2チャンネル)' などインターネットあちこちでは一部過激な韓国サッカーファンの
マナーない行動を批判する文がのべつ幕無しに零れ落ちた.

特に反韓国(反韓) 性向の大型ブルロゴドルは今度仕事をきっかけで 2002年韓日ワールドカップ当時韓国
サッカーファンたちが見せてくれた '非マナー行動'を集中取り上げるなど韓国けなすのに夢中になる姿を見せた.

日本で出回る '韓国サポーターたちの歓迎作戦'という題目になった問題の文には 2002年韓日ワールドカップ
当時日本新聞と放送などの出した記事と報道内容がガルムリされている.

まず日本のスポーツ新聞であるスポニチと産経スポーツなどは韓国チームがポーランド戦とアメリカ戦を
控えた状況で韓国サポーターたちが相手選手団宿所で騒動を起こして選手たちの睡眠を邪魔したと報道した
という点が挙論された.

実際スポニチはポーランドチーム関係者の言葉を借りて "韓国戦がある (2002年 6月) 4日夜明け 3時頃
韓国サポーター 20人余りがポーランドチームが縛っている釜山市内ホテルの前で騒乱を起こした"と
"ポーランドチームエンゲル監督が窓を開けて騒乱を制止しようと思ったが失敗したし, 結局警察が出動した"
と報道した.

産経スポーツは "韓国チームサポーターたちの間にアメリカ打倒を目標にする恐ろしい計画がばれた"と
"サポーターたちがアメリカ宿所で一日晩中騒ぎ立てようという計画であり, 警察は 200人余りが殺到すること
と予想している"と伝えた.

>>253
韓国とイタリアとの 16強戦ではレッドデビルスが競技場で 'AGAIN 1966'という文具でカードセクションを広げた
ことを問題視した. 産経スポーツはイタリア代表チームが 'AGAIN 1966'に対して "試合当日ではない前日に
観衆が応援準備のために競技場に入ること自体が間違った. 公正ではない行動"と言いながら国際サッカー
連盟(FIFA)に抗議したし, FIFAも再発方式を約束したという消息を知らせた.

日本ネチズンたちが指目した韓国サッカーファンたちの非マナー行動はこのだけではない.

ドイツ戦を控えてからは 'ヒトラーの子孫たちよ去りなさい!'増えた紙版を持っている放送画面や(写真1), レッド
デビルス会員がナチス文様に禁止表示を一ゴルゲを競技場一ところに掲げる姿(写真2), 韓国サッカーファン
たちがクルロゼやオリバーカンの写真を影幀のように表現した紙版を持っている場面(写真3,4) なども証拠
写真で出回っている.

日本ネチズンたちはこれを置いて "今度大震災祝い垂れ幕は特別な事ではなかった. 韓国サッカーファンたちの
過激さはかつてから全世界で悪名をふるった"か "韓国サッカーファンたちは相手を全然気配りしないですぎる
ほど暴力的で過激だ. これらがフーリガンと何が違うか", "韓国人と隣りというのさえ恥ずかしくて恥ずかしい"
と言う非難を浴びせている.

日本大震災祝い垂れ幕と関連, うちのネチズンたちも自省の声を高めている. 相手に威圧感を与える垂れ幕は
いくらでもかけることができるがこれは度を超えたという指摘だ.

一方全北現代は 29掘り起こすというホームページを通じて日本国民とサッカーファンたちに公式謝った.
全北は問題のプラカードを製作・掲示した人の身元を把握し次第に競技場立ち入り禁止などの制裁を加えて
法的責任を問う方案も検討している.

国民日報クッキーニュース金上記記者 [email protected]