金ボキョン, 鼻柱骨折で今日手術..チョ・グヮンレ号 '非常'
記事入力 2011-09-28 07:55
ttp://imgnews.naver.com/image/277/2011/09/28/2011092122294984607_1.jpg [スポーツトゥデーゾボムザ記者]'ポストパク・チソン'と呼ばれたサッカー代表チームミッドフィルダー金ボキョン
(セレッソ大阪)が鼻柱骨折で全治 2ヶ月診断を受けてチョ・グヮンレ号に非常事態になった.
金ボキョンは 27日全州ワールドカップ競技場で開かれた全北現代と 2011 アジアサッカー連盟(AFC)
チャンピオンズリーグ 8強 2次戦で前半 7分空中のボールを争って全北ツェチォルスンの頭に顔面を強打されて
そのまま倒れた. 金ボキョンは直ちに入れ替えアウトされて隣近病院に移動して検事をした結果鼻柱が折れて
全治 2ヶ月の治療を要するという所見を受けた.
日本共同通信は 28日 "金ボキョンがアジアチャンピオンズリーグ競技途中顔面骨骨折で全治 2ヶ月の診断を
受けてソウル市内病院で手術を受けなければならない"と伝えた.
ちょうどこの日全北-セレッソ大阪競技(景気)を直接観戦したチョ・グヮンレ代表チーム監督は金ボキョンの
負傷に胸を気遣った. 金ボキョンは 10月 7日ポーランドと親善前, 10月 11日 UAEと 2014 ブラジルワールド
カップ 3次予選から中央ミッドフィルダーで攻撃を調律する重責を引き受ける予定だった.
しかし全治 2ヶ月の診断を受けながら事実上 10月 Aマッチ出場が不可能になってチョ・グヮンレ監督は
金ボキョンの一体選手を尋ねなければならない都合になった.
チョ・グヮンレ監督は "代表チームに負傷選手が多くて心配なのに金ボキョンまでけがをして切ない"と
"最近金ボキョンのコンディションが良くて旧磁鉄代わりに金ボキョンを中央ミッドフィルダーで活用して見る
つもりだったが惜しくなった. 一体選手を悩んで見なければならない"と切ながった.
スポーツトゥデーゾボムザ記者 anju1015@