セレッソのコーリアンデュオ, 全北取って 4強行く
記事入力 2011-09-27 08:48
ttp://imgnews.naver.com/image/139/2011/09/27/SK004_20110927_130101.jpg [スポタルコリア=前週] 金性真記者= セレッソ大阪は明るい雰囲気の中で適地で開かれるアジアサッカー連盟
(AFC) チャンピオンズリーグ(ACL) 8強 2次戦も勝利するという覚悟で一丸となって団結している. その中心には
全力の核心を占めるコーリアンデュオキム・ジン県(24)と金ボキョン(22)がある.
A代表チームメンバーでもあった二人の選手はセレッソの作り付け選手だ. キム・ジン県は浮動の主戦ゴール
キーパーで金ボキョンもセレッソのエースで数えられるキヨタケHiroshiと一緒に攻撃の中枢的な役目を引き
受けている.
二人の選手は去る 14日開かれた ACL 8強 1次戦でセレッソの逆転勝ちを主導した. 金ボキョンは 1ゴール
1アシストをあげて全北の胸に秘愁をさした. キム・ジン県は 3失点したが以後全北の波状攻勢をスーパー
セーブした.
これらは 1次戦勝利の機運を 27日全州ワールドカップ競技場で開かれる 2次戦でも引き続くと明らかにした.
金ボキョンは最近 A代表チーム, オリンピック代表チーム競技を消化するために毎週韓国と日本を往復して
ちょっとくたびれた状態だ. しかし "体力的に回復した. 肩負傷もほとんど完治されて問題ない. 良い競技を
すること"と言いながら自信感を現わした.
彼は 2次戦で無失点競技(景気)が重要だと強調した. 1次戦から 3失点したことが勝利の障害物になることで
見たのだ. "ホームでゴールをたくさん奪われて 2次戦は得失差けんかになることができる. 全北は組別リーグ
の時より攻撃がもっと好きになった. ゴールを奪われないのが重要だ"と言った.