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976名無しに人種はない@実況はサッカーch
"スェギゴル"キムボギョン、"責任感がますます生じている"。
記事入力 2011-09-21 22:46 [OSEN =昌原、オチュンウォン記者]

"責任感がますます生じている"。

ホンミョンボ監督率いる五輪代表は21日、昌原サッカーセンターで行われた2012年のロンドン五輪アジア最終予選第1戦オマーン試合1ゴール1アシストを記録したユンビトガラムウイ活躍で2-0で勝利した。
同日の勝利で、韓国は、ロンドン五輪に向けて順調な歩みを披露した。

韓国はこの日の勝利でオリンピック最終予選23試合無敗(19勝4分け)を続けている。
後半に投入されたキムボギョン(セレッソ大阪)は、肩の負傷にもかかわらず、スェギゴルを決め、大活躍を披露した。
チョヨンチョル(新潟)の代わりに入った彼は活発な動きを披露して代表チームの雰囲気を完全に変えた。

試合後、キムボギョンは、"肩の負傷やリーグの試合をトィオトギので、体力的な負担が大きかった"とし
"しかし、衝突が多くなくて、試合を簡単に解いていくことていた。体力的に完璧ではいないが、準備をよくしたので、良い結果を得た"と所感を明らかにした。

キムボギョンは、五輪代表チームの攻撃陣では、必要不可欠な存在に浮上した。
セントラルMFとサイド攻撃手を行き来しながら、攻撃の生命線の役割をして、洗練されたキックの能力も披露した。
彼は去る14日、全北現代との2011アジアサッカー連盟(AFC)チャンピオンズリーグ準々決勝第1戦で1ゴール1アシストで絶頂のコンディションを披露した。
チームの都合上、19日に合流したが、自分が担当する任務を果たした。

キムボギョンは"海外組の選手たちが陥って、責任感が生じたのは事実だが、新たにチームに合流した選手たちがよくやってくれているので、負担はない"としながら、
"大きな負担を持っていない。チームが新たに作られているため、より一層期待される"と述べた。

所属チームJリーグセレッソ大阪の反発により、五輪代表チーム合流が負担になった彼は、
"チームと続けて話をしている。今回は容易になって、とても良かった"としながら
"チームの正規リーグの試合がなければ、五輪代表チームに送ってくれるという話をした"と説明した。




ふふふ・・・ボギョンの活躍を伝えるチラシに無駄に紛れ込ませた自尊心、オチュンウォン記者巧みニダ <ヽ`∀´>