'イ・スンウ-ザングギョルフィ' レアル, インテルミラン押したバルシャユース中心
記事入力 2011-09-19 14:37
ttp://imgnews.naver.com/image/076/2011/09/19/2011091901001302900115881.jpg カニヤスコップでイ・スンウとザングギョルフィがバルセロナを優勝に導いたというマルカ報道.
イ・スンウ(左側)とザングギョルフィ(右側上端小さな写真). サジンケブチョ=マルカホームページ
2005年 6月坡州代表チームトレーニングセンターでは 13歳の日本人少年一人が韓国サッカーファンたちを驚かした.
彼は当時開かれた世界幼少年サッカー大会で猛烈な活躍を広げながら日本青少年代表チーム(13歳以下)を
大会優勝に導いた. 当時大会には韓国青少年代表チーム(13歳以下)を含めて日本, パラグアイ, メキシコ代表
チームと FCポルト(ポトトガル), ウルボヘムトン(イングランド), カイゾチプス(南ア共和国) など 16個チームが出場した.
この選手は卓越な個人技と広い視野, 鋭いパスと力強いシューテングを見せてくれながら日本サッカーを導く次
世代エースというニックネームを得た. それから 6年がすぎた 2011年夏. 19歳になったこの少年はドイツブンデス
リーガー名門バイエルンミュンヘンに入団する. もう日本 J-リーグカンバー大阪所属で日本舞台を平定した後だった.
彼の名前はウサミタカシだった.
しかしもしかしたらウサミよりもっと大きい選手が韓国から出ることもできるように見える. すぐバルセロナユース
チームで走っている韓国人少年イ・スンウとザングギョルフィがその主人公たちだ. バルセロナの幼少年チームの
中 13~14歳にあたるインパンティル(Infantil)Aチームで走っているふたつは 19日夜明け(韓国時刻) スペイン
マドリードで終わった 2011年 CD カニヤスベ国際幼少年サッカー大会で所属チームの優勝を導いた.