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201スネイド "インテル不振は選手たち責任"
スネイド "インテル不振は選手たち責任"
記事入力 2011-09-18 16:16
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[ゴ−ルダッコム] ゾンサングユン記者 = インテルのプレイメーカーベスルリスネイド(27)はシーズン初盤成績
不振は皆選手たちの問題のためと言いながらジアンピエロガスペリーだの監督に対する批判を止めてくれる
ことを要求した.

インテルは 18日夜明け(韓国時間) ズィセペメアッツァで開かれた 2011/12 シーズンセリエ A 3ラウンド競技で
AS ローマと得点なしに 0-0 引き分けを記録した. こういうわけでシーズン開幕後 3連敗の不振に陷っていた
インテルはローマとのホーム競技でも引き分けに止めてシーズン初勝をおさめるのに失敗してしまった.

インテルの不振が長くなると現地ではガスペリーだの監督の更迭説が申し立てられている状況. ガスペリーだの
監督は今夏パリセンジェルマンに去ったレオナルドの前監督の後なのでインテルの指揮奉を取ったが彼が
追い求める 3-4-3 戦術がインテルには当たらないという指摘を受けている.

インテル次期司令塔候補でルイス・フィーゴ, カルロアンチェルロティ, クラウディオラニエリなどの名前が挙論
されているがスネイドはガスペリーだの監督に対する支持意志を確かにした.

彼は 'スポルト 1'とのインタビューで "競技結果をおいて監督にすべての矢を回すことはとてもたやすい事だ.
不幸にも今状況は私たちのつぼにはまっていない. 私たちは多くの機会を作ったにもかかわらずゴールに連
結させることができない. 競技力に対する責任は監督ではない選手たちにある. そして私たちは一つのチーム
として発展しなければならない"と力をこめて言った.

インテルは 21日昇格チーム掻バラを相手でシーズン初勝狩りに再挑戦するようになる.