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308仁川-SK サッカー競技の中で野球場爆竹ショー 1/2
仁川-SK 協力不足がもたらしたサッカー競技の中で野球場爆竹ショー
記事入力 2011-09-18 06:00
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[スポタルコリア=仁川] 金性真記者= Kリーグ仁川ユナイテッドとプロ野球 SK ワイバンスはお互いに接した競技場
である仁川ムンハクドンに位した仁川ワールドカップ競技場と文学野球場を使う. 種目は違うが同じ所に競技場が
あって一屋根二人の家族と呼ぶに値する.

一般的にプロスポーツ係では同じ縁故地を使うチームどうし協力する場合が多い. しかし仁川と SKは全然共生が
成り立たない, 見かけだけである一屋根二人の家族の姿だ. 17日夜起きた SKの花火事件がこれをよく代弁してくれる.

仁川はこの日浦項とホームゲームを行った. 事件は後半 10分頃起きた. 轟音とともに野球場の方に空で形形色色の
花火が始まった. 花火は約 5分後終わった. しかしこの 5分間仁川, 浦項両チーム選手たちは競技に集中することが
できなかった. 競技を観戦した 6,000余サッカーファンたちは野球場の方を向けて "やめなさい"と糾弾した. 競技
(景気)後浦項のファン・ソンホン監督は "私たちは遊びに来たのではない"という言葉で不便な心の代わりをした.

この日野球場の花火は仁川と SK, 羊球団の協力不足が原因だった.

SKは 2007年から週末ホームゲームの毎に競技終了後勝敗に構わずにファンのための花火をした. Kリーグとプロ野球は
仁川, 釜山など競技場の接した所は最大限競技(景気)が重ならないようにする.

しかし SKが雨に順延された競技(景気)がこの日開かれながらサッカー競技と重なった. そして競技終了後毎度した
大道花火をした. この書き入れ時だけおいてみれば SKが自分たちの行事のために隣りの行事は台無しにしても
構わないという行動と見える.
309仁川-SK サッカー競技の中で野球場爆竹ショー 2/2:2011/09/18(日) 08:38:28.34 ID:tEkKH/6j0
>>308
しかし本音をのぞき見れば違う. 仁川が SKが花火をすることを確かに分かりながらも中断してくれと言う協助要請が
全然なかった. 去年にも SKはサッカー競技が開かれる中花火を進行してひんしゅくを買った事がある. (下端関連記事
参照) 以後仁川は SKに公文書を送って重要な競技(景気)がある時中断してくれと要請したし SKはこれを受け入れて
協調した.

しかし今度はこのような事前地均し作業が成り立たなかった. 去る 5月両チーム実務者が会ってこの部分を含めて
ホームゲーム時両側が衝突される問題に対しての話を交わしたが明確な結論を下さなかった. そして時間が経って
1年余ぶりにまた発生した.

SKは公文書を送って協助要請をしたら手伝ってくれたはずだという立場だ. それでも仁川にだけ過ちを問うことが
できない. SKも確かにサッカー競技が開かれるのが分かりながらも花火を進行したことに対する責任がある. 競技
当日にサッカー競技をすることが分かっても花火は充分に中止することができた. しかし進行した姿で隣りを全然
気配りしない SKの心が感じられるだけだ.

結局両側が協力して共生をしたらこのような事が起らなかったはずだ. しかしこのようなことの不足で両チーム選手団
と競技場を尋ねたファンだけ被害を受けた.

写真=離縁数記者