ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー4437

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824[催用材 in(人) クウェート]C 2/3
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職員とカードを受けることができなかった記者, そしてまた他の 2人の記者たちが一緒にクウェートサッカー協会を
尋ねた. フレンドシップ恋人ピーススタジアムでとても近くの距離(通り)にあった. 徒歩で約 5分, 車に乗れば 1分も
まだかからない距離(通り)だった.

断層にイスラム文化の色をそのままおさめているクウェート協会の建物の内に入って行った. 1枚のカードを受ける
ことができなかったという問題を必ず解決しない限りこちらを発たないと念をおした. 問題は意外に易しく解決された.
クウェート協会職員が白くて清く笑って一枚を減らす与えたと言った. 単純な間違いだった. 笑う顔に何と言うものは
なかった. とても易しく問題が解けたら虚しかった.

その時で記者は感じることができた. 今の経験がとても特別な経験というのを. その間幾多の海外取材を通ったが
その所サッカー協会を訪問した事はなかった. 今度クウェートサッカー協会訪問が生涯初海外サッカー協会訪問
だったことだ. こんな大事な経験をそのまま通り過ぎることができなかった. こちらにどうして来たのかを忘れたまま
職員と 3人の記者たちはクウェートサッカー協会をあまねく見回した.

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協会の廊下羊壁はクウェートサッカーの歴史を一目に見られるようにしておいた. アジアンカップ優勝など幾多の
大会優勝写真, 優勝トロフィーと賞牌などできちきちと満ちていた. また誰だかは正確に分からないがクウェート
サッカー英雄だと推定される多くの選手たちの写真がかかっていた.

記者は目を剥いて捜してみたのがある. もしや韓国サッカーと係わる写真や記念品などがあるのか捜してみた.
Aマッチを 19番(回)も支払った親密な二つの国家だ. しかし切なくも韓国と係わったことはなかった. ところで日本
代表チームユニホームがかかっていることを見つけることができた. 何か分からないさびしさが押し寄せた.

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