クウェート, 朴駐英には '約束の地'
記事入力 2011-09-05 08:18 |最終修正 2011-09-05 09:27
http://imgnews.naver.com/image/076/2011/09/05/2011090601000368600029011.jpg ◇朴駐英(左側)は 6年前の 2005年クウェートで苦難の時期を勝ち抜けて次世代攻撃手に位置づけた記憶をいかすという覚悟だ.
4日(韓国時刻) クウェートシティのモハメド・アルハマドスタジアムで開かれた A代表チーム訓練に参加した朴駐英が朴日記主務と話を交わしている.
クウェートシティ=朴祥頃記者
[email protected] 'キャプテン' 朴駐英(26・アスノル)がクウェートを初めて捜したことは 2005年 6月だった.
2005年は朴駐英が K-リーグ最高の新人で活躍した時であった.
しかし青少年代表チーム差出問題をおいて所属チーム FCソウルを含めた K-リーグ各球団とサッカー協会が対立閣を立てて中間で気苦労をしなければならなかった時期でもある.
弱り目に崇り目で当時ウズベキスタン, クウェートとの 2006年ドイツワールドカップアジア地域最終予選出場まで控えていたからややもすると二人の代表チーム皆走ることができない状況が発生することもできた.