ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー4432

クウェート, チョ・グヮンレ号入城初日から遠征態度?
記事入力 2011-09-03 17:20

中東の遠征態度は昨日今日の事ではない.
粘っこい入国審査は愛嬌で見てくれるに値する. 殺人的という表現が似合うほどの暑さに口に合わないメニューなど
難しさの連続だ. 一部国家ではファンが選手団宿所まで群がって来て自動車警笛を鳴らしながら選手たちの休息を
邪魔したりする. 最近にはちょっとよくなったという評価だが, 中東態度はすべての遠征チームたちが避けたい問題だ.

レバー論戦を終えた後直ちにクウェート遠征の途に上がったチョ・グヮンレ号は 3日(韓国時刻) 現地到着時点から
態度ではない態度を経験しなければならなかった. クウェート国際空港到着直後には現地サッカー協会関係者の
案内の中に早く手続きを終えて入国場をすり抜けて来ることができた. 14時間が過ぎる長距離遠征の途を走った
選手団にはありがたい事に違いなかった.

問題は以後発生した. 選手団を焼いたバスが宿所であるクウェートシティのクラウンプラザホテルを捜すことが
できなくて迷い始めたこと. 空港からホテルまで距離(通り)が 10分の外にかからないにもかかわらずバス運転手は
'汲むよく分からないだろう'とくるくる回った. ホテルにはあらかじめ派遣されていた坡州NFC(国家代表トレーニング
センター) 料理場が選手団食事を準備したが, 到着時間が遅くなりながら食事を夏期曖昧な時間にあってしまった.
選手団とお供した A代表チーム関係者は 'チョ・グヮンレ監督が腹を立てた'と伝えた.

クウェートは韓国戦を控えて精一杯鼓舞された姿だ. UAE(UAE)との 3次予選 1次戦遠征で 3対2 勝利を巨頭ながら
韓国のような勝ち点 3を記録した. 7日韓国戦ではホーム利点をいかし出し勝利を期待する気付きだ. この日自国
代表チームを見るために空港へ来たクウェート現地取材陣も韓国の入城にこの上なく大きい関心を見せた.