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女サッカーむなしい心90分…不安な出発
記事入力 2011-09-02 07:07
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亜最終予選1次戦中国に0-0引分け
日本・北朝鮮に2勝おさめてこそ本戦進出可能
北朝鮮はオーストラリアに1-0…勝点3点確保して

[スポーツ東亜]
韓国女サッカーの史上初めてオリンピック本戦進出シナリオに支障が生じた。
韓国は1日中国、山東省至難オリンピックスポーツセンターで開かれた2012年ロンドンオリンピック アジア地域最終
予選1次戦でホームチーム中国との競技で90分間むなしい心攻防を行ったあげく得点なしで引き分けた。 必ず
勝たなければならない相手中国との競技で勝点1外に取り出すことができなくて韓国は残った競技結果により大きい
負担を持つようになった。

今回の大会は参加国6ヶ国(韓国、中国、日本、北朝鮮、オーストラリア、タイ)がフルリーグで競技をおこなって上位
2チームがオリンピック本戦チケットを握る。

チェ・インチョル監督は大会を控えてオリンピック本戦進出のためのシナリオを組んだ。
チェ監督は1〜3次戦相手中国、日本(3日),北朝鮮(5日)等に2勝1分け以上の成績をおさめてこそ本戦進出が可能
だと展望した。 特に3チーム中最も戦力が弱い中国との競技は必ず勝利するという戦略をたてた。 だが、中国戦で
予想できない引分けに留まって日本、北朝鮮との競技で2勝をおさめなければならない難しい状況を迎えた。

4-2-3-1フォーメーションで競技にでた韓国は序盤から対等な戦いを広げて何回も良い得点チャンスを作った。 だが、
仕上げパスの正確度が落ちながら得点チャンスをゴールに結びつけるのに失敗した。 また、決定的なチャンスで
シューティングが相手ゴールキーパー正面へ向かいながら中国のゴールをやぶることができなかった。

前半27分地所研が右足中距離シュートあるボールがゴールキーパー正面から行った。 前半30分にはクォン・ハヌル
が相手ゴールキーパーと1対1で対抗する絶好のチャンスを捉えたがシューティングが薬害思わずゴールキーパーに
捕えられてしまった。