ハ・ソッチュ監督 "K-リーグ監督する後輩たちうらやましい"
記事入力 2011-08-31 20:31
http://imgnews.naver.com/image/241/2011/08/31/htm_2011083120291360006300-001.JPG http://imgnews.naver.com/image/241/2011/08/31/htm_2011083120291360006300-002.JPG [日刊スポーツギムミンギュ]
"K-リーグ監督する後輩たちうらやましい. しかし私の道を行ってみると機会は来るでしょう."
'左足の達人' ハ・ソッチュ監督が母校に 12年ぶりに全国大会優勝カップを抱かれた. 下監督の導く
亜洲大は先月 31日全南光栄スポティウムで開かれた第12回全国大学サッカー大会決勝で弘益大を
延長合戦あげく 1-0で負かして勝利した. 亜洲大は 1999年春季連盟前で頂上に上がった後 12年ぶり
に初めて全国大会で優勝を占めた. 下監督は母校亜洲大に赴任してから 9ヶ月ぶりに亜洲大を頂上に
引き上げてリーダーシップを認められた. 優勝を確定した後下監督は "と~ 本当に優勝しにくい"と叫んだ.
-優勝所感を言ってくれ.
"大変に優勝した. 熱心にしてくれた選手たちに感謝する. 亜洲大は私が走った時と 90年代に強豪だった.
12年の間優勝がなかったがまた過去名声を捜すことができるように努力する."
-今度大会峠はいつや.
"どうしても組別リーグだった. 三番目競技(景気)である麟蹄大田で 4秒の前まで 1-2で負けている途中
かろうじて同点を作った. 脱落危機だった."
亜洲大は組別リーグ初競技で弘益大と 1-1で引き分けた亜洲大は二番目競技で韓国国際台を 3-2で
負かした. しかし仁済大と競技で終了 4秒前同点ゴールが出て辛うじて 32強トーナメントに懸垂した.
以後 32強で容認台, 16強で名臣台, 8強で東国大を順に撃破した. 準決勝では強豪建国大を相手に勝利した.
-今度大会に何点を与えることができるか.
"予選が 50点だったらトーナメント以後には 80点, 100点まで上って来た."
>>411 -赴任初年度なのにどんなチームを作りたい.
"過去亜洲大は粘っこくて勝ちにくいチームで名声が高かった. そんなチームを作りたい."
-どんなに亜洲大にオゲドエッナ.
"母校で去年 10月からしつこく説得した. バク・ハンソ監督様もチーム(全南)を出ながらこちらにやせがまん容易に
なった. 悩みをたくさんした. (紅)名宝や (硫黄)ソンホングイは反対をたくさんした. それでも私の道に行きたかった."
-過去代表チーム後輩たちが K-リーグでリーダー生活をしている.
"率直に言ってうらやましい. プロチームにある途中アマチュアチームに来たら大変なことも多かった. しかしここで
熱心にしてみると私にも機会が来るはずと信じる."
下監督は現役時代鋭い左足で名声を揚げた. 左足の達人と呼ばれて国家代表と K-リーグ, J-リーグで活躍した.
2003年現役で引退した彼は所属チームだった浦項でリーダー生活を始めた. バク・ハンソ前監督を補助して慶南
と全南でコーチで活躍したが優勝と縁はなかった. しかし 2011年監督にデビューした初年度母校に優勝カップを
抱かれて 8年ぶりに意味深い優勝トロフィーを持ち上げた.
光栄=ギムミンギュ記者 [
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