膝以上本田、北朝鮮戦欠場の可能性
記事入力 2011-08-31 10:20 |最終修正2011-08-31 10:29
ttp://imgnews.naver.com/image/076/2011/08/31/2011090101000009900224231.jpg 10日 韓−日戦でキ・ソンヨン(右側)と本田がボールを争っている。 本田はこの競技でゴールを
放って日本の3対0完勝に寄与した。 札幌=キム・ギョンミン記者kyungmin@sportschosun.com
日本サッカー代表チームの看板本田ケイスケ(ロシアCSKA)が9月2日北朝鮮との2014年ブラジルワールドカップ
アジア地域3次予選に出場できないこともあるという報道が出てきた。 日本言論は本田が上がった膝以上で30日
代表チーム訓練に参加しなかったし北朝鮮戦出場が不透明になったと31日報道した。
28日スパルタク モスクワ前に選抜出場した本田は全般(前半)を終えて交替させられた。 日本言論によれば相手
選手と衝突でないかたい人工芝のために膝に無理がきた。 膝以上は今回が初めてだ。
日本サッカー協会関係者は本田の北朝鮮戦出場に対して"現在では分からない"と明らかにした。
状況によって北朝鮮戦はもちろん、9月6日ウズベキスタン前出場まで出場が難しいこともある。 30日日本に到着した
本田は空港インタビューでからだ状態に異常がなくて、北朝鮮戦出場を準備していると明らかにしたことがある。
ミン・チャンギ記者huelva@sportschosun.com
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