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[首都圏II]"W杯4強"太極戦士たち石塔で綺麗
クォンサンウは記者 [email protected] 記者の他の記事を表示
記事100つ:(0) Facebookに登録 ツイッター スクラップメール印刷する入力:2011.08.22 00:16

[うちの町内'お宝'] [15]揚ドラクサン"石塔のテーマパーク"
ホンミョンボタプ、ヒディンクタプなど、それぞれの石1万以上で、平均高さ4.7m石塔積み

揚州市グァンジョクミョンにドラクサン(道楽山)は、高さが441mに過ぎず、あまりよく知られていなかった。
しかし、近くのブルゴクサンと近郊の登山を楽しむ人々がたくさん訪れる。ドラクサンの裾には、2002年韓日W杯4強進出をイルクヘトドン太極戦士20人を記念して
石塔が所々に席を取って注目を集めている。それぞれ1万個の石を拾い集めて、念を入れて積んだ作品でドラクサンを訪れる人々が大切に名物になった。
グァンジョクミョンガナプリから出発してドラクサン自然体験学習の場を過ぎると円錐形の石塔が一つ二つ目に入る。
石塔のテーマパークの冒頭には、当時の守護神を務めた李雲在とキムヨンデの石塔が護衛するように両側に並んでいる。
また、石塔ごとに選手の経歴や風刺画を描いた案内板が立っていて誰が主人公なのか察することにしてくれる。

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▲揚ドラクサン石塔テーマパークの'8兄弟の塔"。安貞桓、金南一など、2002年のW杯4強を成し遂げた選手たちの名前を一つずつ付けた。/揚州市提供

登山道を進むと、キムテヨン、李栄杓、チャドゥリ·バクハンソ(コーチ)に続き、ヤクストインセシムジョンには、ファンソンホンの石塔がある。
セシムジョン周辺には太極戦士たちの名前が付いていない石塔もいくつかが席を占めている。石塔の大きさは少し異なるが、平均高さ4.7m、
周囲4.8m程度の重さは6〜7tに達するという。